画像だけだと思っていたユリさんのスマホねデータに動画もあるのを見付け、彼女の送ったモノだけでなく相手から受け取った動画も・・
「 ユリ！ ユリのオマ〇コにこのチンポをブチ込んでやるからね！ ほら！ 脚を広げろよユリ！ 」
画像には様々な男性器のコレクションがありましたが、一番のお気に入りでやり取りしてるのは彼なのか数本の動画は彼のモノだけでした。
少し変態チックな所がお気に入りなのか、部屋だけでなく車内や公園のトイレと思われる場所で彼女の名前を呼びながら肉棒を扱き射精して果てる姿です。
確かに、画像コレクションの中でもサイズ的に一番大きな男性器でもありますし、大量に飛び散る精液の映像もユリさんを興奮させるのでしょう。
「 ユリのお気に入りのチンポがこれ？ まさか、この人と会う約束とかしたりしてるの？ どうなのユリ？ 」
叔母からはまだ会うまでは踏ん切りがついていないと言う前情報は既に仕入れてはいますが意地悪に聞いてあげました。
それに、右手で扱かれていますが、時折映像の中にチラチラと薬指の指輪が見えますから、相手も既婚者のようです。
「 会うなんてぇ・・ そんなの・・ まだよぉ・・ ぁあ・・ 見ないでぇ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ 」
旦那さんでない男性に名前を呼ばれながら自身の恥ずかしい姿を思い浮かべられて射精までする映像を保存しているのを僕に知られ彼女が・・
それでも、モザイク無しの丸見え映像ですから、もしかしたら直接のやり取りをしてるのかもと言う疑念がわきました。
「 ユリ・・ これだけでは我慢出来て無いでしょ？ この人とテレホンセックスもしたりしてるでしょ？ 白状してごらん！ 」
コレまで遊んで貰った女性達から学ばせて貰った反応から何となく確証めいたモノを感じましたので・・
「 だってぇ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ああ・・ 」
旦那さんに満たして貰えない女盛りの身体と、我慢しようとしても抑えきれない性欲の捌け口他の男性に求めてしまう事を許して欲しいといった感じに・・
「 連絡取ってるんだね？ 会いたいとか思ってる？ 」
「 それはぁ・・ ああ・・ ユウキのこのオチンポ知らなかったら・・ でも、遠いから無理・・ だって、その人東京に住んでる人だもん・・ 」
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