服従する意志を示すような奉仕のフェラを続けながら、おざなりな夫婦の営みでは満たして貰えない性欲を埋める密かな楽しみを僕にバレている事に・・
「 ええっ!? 何で!? だってぇ・・ ああ・・ 居ないわ・・ ユウキみたいな巨根は・・ アソコが裂けちゃいそうって思ったもん・・ 」
リアルに会うまではいかないものの、サイトでメッセージのやり取りや会話だけでなく、画像交換で多くの男性器を見てるらしき彼女が比べさせられる言葉に白状します。
「 見せてご覧! ユリのコレクションがあるでしょ? 俺に見せてよユリ! 」
勿論、交換した画像を保存してる確証などありませんでしたが、彼女の反応から『多分ある』と感じカマをかけました。
「 そんなのぉ・・ ええっ・・ ユウキぃ・・ 何で・・ ああ・・ ユウキが・・ 」
当然、そんな恥ずかしい秘め事を打ち明けているのは叔母だけなのでしょうが、まだ面識も無かった僕に伝えられてた事にユリさんが狼狽えます。
「 知ってるよ・・ 旦那さんのチンポじゃ満足させて貰ってないんでしょ? それで色んな人のチンポ見てオナってるのもバレてるよユリ! 」
中には叔母からの情報にはない行為も意地悪で混ぜましたが、彼女の反応から見て満更ハズレてもいないみたいでした。
「 意地悪ぅ・・ 駄目・・? 見せなきゃ駄目なの・・? 」
彼女を迎え入れた時からソファーの前のローテーブルの上にユリさんのスマホは置かれたままです。
僕の指示に羞恥の反応を見せながらも、近親相姦での中出しセックスを見せられ自身も抱かれもっと望むように御奉仕フェラまでしている彼女には・・
自身の秘めた性癖を僕に晒す事さえ逆に興奮を刺激する材料になってしまうかのように、恥辱に顔を歪めながらもその手がテーブルのスマホに伸びました。
当たり前ですが、家や他の場所で保管している男性器等の画像を他人に見られないようロックしています。
僕に促されるまま肉棒を咥えながら画面を操作して・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
彼女は口だけで肉棒を咥えて操作し、画面に映し出た男性器の映像を恥ずかしそうに僕に見せました。
相手の男性も自身の性器を女性に見られる事に興奮しながら撮影したのでしょう、ガチガチに勃起する肉棒の尿道口からは我慢汁が溢れていでリアルに本気状態の画像です。
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