襖を閉め コタツに入り
「爺ちゃん 爺ちゃん!」
起こすと
「ん‥何だ 来てたのか?」
婆ちゃんも隣部屋から出て来て!
「うん 婆ちゃんに用事あって!」
「そうか 用事は済んだのか?」
「うん 二回済ませたから 帰るね(笑)」
「済んだか! そりゃ良かった!婆さんも年だから 偶に来て 相手してやってくれ!」
「わかった!婆ちゃん 爺ちゃんも そう言ってるから 又来るよ(笑)」
と タバコを買いに行き パチンコを少して(負けた)の帰り道!
景品のお菓子を持って婆ちゃん家に寄りました。
「婆ちゃん これ!」
お菓子を渡し
「爺ちゃんは?」
「ありがとう 寝てるよ!」
開いた襖から隣部屋を見ると 爺ちゃんは布団を被って寝てました。
コタツの上に置いたお菓子を片付けようと コタツに手を着き立ち上がる時!
婆ちゃんのパンツごとズボンを摺り下げ 勃起してたチンポを嵌め込みました。
さっきの精液がローション代わりになり ヌルッと入りました。
「さっき したばかりだろ アッ アア‥」
婆ちゃん 手を伸ばし 襖を閉めてました。
又 茶の間で 俺も婆ちゃんも素っ裸になり遣りました。
風呂を沸かして有り チンポマンコを洗ってると 爺ちゃんが便所に風呂の前を通って行き 戻ってコタツに!。
コタツの有る茶の間には 俺と婆ちゃんの服や下着が 脱ぎ散らかってます。
そんな状況下にチンポが又勃起!
立ちバックから座位のまま婆ちゃんの中に射精。
四回遣ってスッキリ!
婆ちゃんが素っ裸のまま 茶の間に行き 脱ぎ散らかした物を持って来てくれました。
俺は服を着て速攻帰りました。
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