この前の休み!
タバコを切らし昼過ぎに家を出ると、裏の爺さんが犬の散歩に出て行くのが見えました。
4日出して無いし 暫くぶりに婆さんに出そうと思い 婆さん家に勝ってに入ると、婆さん 茶の間のコタツでテレビを見てました。
「おや 休みかい?」
隣部屋を開けると、爺さん婆さんが寝てる布団が敷いたままでした。
ズボンとパンツを脱ぎながら、
「うん 休み‥」
勃起したチンポを出すと
「昼間っから 何出してんだよ!」
上も脱ぎ素っ裸で 脱いだ物を隣部屋に放り込み、
「爺ちゃん 犬の散歩に行くのが見えたから!久しぶりに 婆ちゃんと遣りに来たんじゃないか!」
婆ちゃんの手を掴み 隣部屋に連れて行き素っ裸にして布団に転がしました。
隣部屋が寒かったので 茶の間の熱が入るように襖は開けたまま。
シワ垂れた乳に吸い付き マンコを弄り出すと、婆ちゃんも
「ウッ ゥ~ッ ゥ~ッ」
「昼間っからでも 気持ち良いだろ(笑)」
「そりゃ~気持ち良いよ‥」
「たろ~!(笑)」
婆ちゃんのマンコが少し濡れてきたので 唾を着け挿入!
正常位で気を遣る婆ちゃん。
上にしてから四つん這いで逝く婆ちゃん!
正常位で突いて喘ぎ逝く婆ちゃんの マンコの中に射精!
フッと気づくと 開けてた襖から 爺ちゃんが帰って来てて コタツで居眠りしてるのが見えました。
ティッシュで婆ちゃんのマンコを拭いてやり 丸めたティッシュは 襖の柱の所に置いてあるクズ入れに 投げましたが外れ 爺ちゃんの腰辺りに転がって行きました。
「気持ち良かったろ!(笑)」
「うん 気持ち良かった~(笑)」
婆ちゃんに チンポを扱かせながら 少し世間話してると 又勃起して 婆ちゃんに伸し掛かり挿入!
ゆっくり突き
「爺ちゃん 帰って来てるよ!」
喘いでた婆ちゃん 頭を仰け反らせ
「ちょっと うまくないよ‥」
「大丈夫じゃない! 出す時には帰ってたから!」
四つん這いにすると 婆ちゃんから爺ちゃんが丸見え!
「ウッ ウッ ウッ」
声を殺してましたが、後ろから パンパンパン打ちつけると
「アッ アッ アッ」
婆ちゃんの喘ぎ声が大きくなってました。
仰向けにして打ち込むと、爺ちゃん そっち退けで喘ぐ婆ちゃん!
激しく打ちつけて 婆ちゃんの中に射精。
チンポを拭き服を着て、ハアハアいってマンコから精液を垂らしてる婆ちゃんを そのままにして襖を閉めました。
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