「○君!正月どうするの?家に帰るの?」
「家? そんなの もう無いよ! バイトも正月休みだし アパートで寝正月かな?(笑)」
「だったら 正月 家で過ごさない?」
「迷惑じゃない?」
「何よ 迷惑なんて!ここ毎年 正月は1人で張り合い無かったのよ‥」
「じゃ 御世話になろうかな!(笑)」
「今年の正月は 楽しくなるわ(笑)」
「明日までバイトだから 明日の夕方から 先生宜しく(笑)」
「ちょっと その先生 っての止めてない 美代子! 美代子で どぉ?」
「年上に 美代子 は無いし 美代子さん?」
「何か 他人行儀ね‥」
「じゃぁ‥ ミヨさん わ?」
「良いかもね(笑)」
「ミヨさん!」
「なに?」
「呼んでみただけ(笑)」
29日 午前中て仕事は終わり 午後から掃除!忘年会は断り 4時過ぎにオバサン家に行くと オバサン料理の真っ最中!
居間のテーブルには 刺身や煮物が並んでました。
「○君 お風呂沸いてるから入って その間に出来るから(笑)」
風呂に浸かってると
「○君 パジャマ持って来て無いでしょ!」
「あっ そ~だ! 下着の替えも‥後で アパートから取ってくる!」
「此処に 置いとくから これ使って(笑)」
浴衣と新しい下着が置かれてました。
浴衣は 離婚前 別れた旦那に注文して そのままに成ってたのを離婚後に思いだし 取りに行って そのまま荷物の中に入ってたそうです。
「でもね 一度も袖を通して無い物だから!」
下着は日中 買って来たそうです。
オバサンも浴衣に着替えて来て
「さっ 食べましょう(笑)」
ビール 酒とオバサンの酌で飲み
「ミヨさん!」
「何?」
「着物姿も良いけど 浴衣姿も 何か雰囲気が違って 良いね(笑)」
「えっ? そんな事言ってくれる人なんて居ないから 嬉しい!ありがとう(笑)」
「ミヨさん 一緒に 風呂 入らない?」
浴衣を脱ぎ 裸になった時には勃起してました。
体を洗いあって 張ち切ればかりに勃起し 裸のまま ミヨさんの寝室に入りました。
寝室には 一組の布団が敷かれ枕が二つ並べられて有り、一方的な俺の欲望では無いと思い 布団に入り抱き合いました。
する事も無く 風呂とトイレに食事 以外は布団の中で触れあいSEXしてました。
オバサンが買い物に行っても 俺は部屋ならゴミ箱から臭うティッシュをビニール袋に詰め 勝手口に持って行っただけで、布団の中でテレビを見ながらゴロゴロ。
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