その時 オバサンは51歳 5~6年前まで教師をしてたとは話してくれましたが、なぜ辞めたから話してくれませんでした。
教室に通いながら 見られてる事に気づいて無い振りで 毎晩オナニーを見せつけてました。
教室に行っても オバサンは何も言いませんでしたが、1週間した日曜日 オバサンと急展開!
日曜日 教室は休みでしたが、オバサンから「日曜日 時間あったら いらっしゃい!」
と 云う事で プー太郎で暇な俺 夕方行きました。
短期間で上達するワケも無く、オバサンが後ろから手を取って
「こう引いて‥スッと跳ねる」と指導!
でも 背中にグイグイオッパイを押し付けて来ました。
そして 耳元で
「○君‥ココから○君の部屋の窓 見えるわよね‥」
「ええ 見えます!」
「毎晩 ○君がしてるの 見てるのよ(笑)」
「俺 引っ越して来た時から知ってました‥先生も覗きながら オナってるの! それ見て毎晩オナニーしてたんです‥」
オバサンの添えた手が止まってました。
押し倒しましたが オバサン身体の力が抜けたように!
いつも教室では和服姿でしたが その日は ブラウスにスカート姿、キスしながらブラウスのボタンを外しスカートを捲くると スケベな下着を着けてました。
「こんな オバサンでも いいの?‥」
片手でベルトを外し パンツごとズボンを下げ
「前から 先生と したかった!だから毎晩 見せてた‥」
完全に勃起したチンポを掴ませ、後は言葉は要りませんでした。
オッパイを舐めながらブラウスを脱がせ 腹から茂みに舌を這わせながら 俺も上半身裸になり オバサンのスカートと下着も脱がせ 丸裸にしました。
適度に肉付いた身体は 年相応に弛み 思った通り俺好みなエロさ満点でした。
下着を脱がす時 オバサンは ネっとりと糸を引くほど濡らしてました。
下着を取り 黒ずんで垂らすマンコに吸い付くと 喘ぎながら俺の頭を掴み マンコに押し付けて来ました。
舐め吸うと 後から後から滲み出る淫液!
指も差込み 入口上壁を刺激すると 身体を捩りながらイクオバサン。
膝に絡んでたズボンとパンツを蹴り脱いで オバサンの鼻先に勃起したチンポを突き出すと シャブり付いて来ました。
「アッ アァ 大きい‥」
舐め合ってると又イク オバサン!
「ハァ ハァ ハァ‥○君 この大きいの 早く‥入れてちょうだい‥」
直ぐ オバサン股に身体を入れ
「先生 入れるよ‥」
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