毎日 決まった時間に窓辺に立ちオナニーをオバサンに見せつけると、オバサンも又 俺のオナニーを見ながら暗くした部屋でオナニーを始めます。
しばらくしつ オバサン家の表に行って見ました!
やはり小中学校生に習字の他 珠算の教室を開いてました。
後日 昼過ぎにオバサン家の前を通ると 玄関前を掃き掃除してました。
部屋から見える 着物を着こなした姿とは別に スカートにデカいサンダル履きの 婆臭いオバサンでした。
「こんにちわー」
と声をかけて通り過ぎました。
あのオバサンが! 俺のオナニー見ながら オナニーしてんのか?
オバサンも「こんにちわ!」
と応えてましたが 窓辺でオナニーしてる男とは 全く気付いて無いようでした。
その頃には ブラインドを完全オープンにして顔出ししてたのに!
オバサン チンポしか見てないようです(横顔しか見て無いから?)。
その夜も オナニーの見せ合い!
日中 何度も挨拶しても 気付いて無いのか?
普通に挨拶を交わすだけでした。
思いきってオバサンに話しかけてみました!
「俺 字が汚くて 習字習ったら少し綺麗になりますかね」
「大丈夫ですよ でも小中学生に混じってで良かったら(笑)」
笑顔が超エロ顔で 又々オバサンに興味が湧きました。
教室に使ってる部屋に通され説明を聞きながら窓から外を見ると 俺の部屋窓が見えてました。
オバサンも この部屋で 俺のオナニー見ながら オナってんだ!
一通り説明した後
「お住まいは どちらなの?」
「直ぐ近くです‥ そのアパート! あっ あの窓の部屋です」
すると ビックリした顔で
「あっ あら‥近いのね‥」
マジマジと俺の顔を見た後 目線が俺の股間に移ったのを 見逃しませんでした。
通う事にして オバサン家を出ました。
その夜 風呂上がり窓辺でオナニーを始めると、オバサンも暗くした部屋のカーテンを少し開き 最初は立ったまま 少しすると座り 何か黒い物を激しく動かして イクのが判り、俺もスパート!
身体をヒクッ ヒクッさせオバサンがイクと同時に射精しました。
部屋を幾ら暗くしても 街灯や月明かりと真っ暗じゃ無いので うっすら暗闇に白い肌が浮き出し見えるんです。
小中学生から 下手くそな字 と言われながら習い始めました。
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