ネグリジェを着て俺達の前に奥さんが
流石に顔は紅潮していました見てる俺も気恥ずかしかったです。
でもネグリジェの下にはブラジャーとパンティーを着けていました
見よう見まねで身体をクネクネさせる奥さん。
以外としっかりと肉付きのいい身体でした。
和代そろそろ下取れよと先輩が
うう~んちょっと待ってと奥さんテーブル上の酒を一呑みすると
背中へ手をブラを外すようです。
後ろ向きでブラを外しました
こちらを向きますががっちり手を交差させオッパイは隠したままでした。
お~いなんだよコイツ喜ばせてやんなよと俺を指します。
手をどける奥さん 四十過ぎのオッパイ少し垂れていますが俺は興奮して見ていました
どうだ女房の身体まだまだイケるだろ?
ハイ凄いですとしか言えませんでした。
和代パンティーも脱げよと先輩が
奥さんまた後ろを向くとパンティーを脱ぎ始めました。
心臓がバクバクしています。
こちらを向いた奥さんの股間に黒い物が見えました
ネグリジェ一枚の奥さんの姿に大興奮です。
奥さんも段々と慣れて来たのか俺の前に近づくと身体を密着させて来ました
思わず尻に手を
奥さんもいいのよ触っても
先輩もいいぞ女房好きにしてもとけしかけます俺を
間近で見る奥さんの茂みオッパイにチンポは起っていました。
すると奥さんが
ねえ~大きくなった?
ハアなってますと答えました。
嬉しいこんな歳でも大きくしてくれたんだと言うと
ネグリジェを肩からスルスルと脱ぐではありませんか全ストです先輩の言った
全裸になると奥さんソファーに座り脚を少しずつ開いて行くのです。
喉がカラカラですビールを一気飲みです。
腰をソファーの前に突き出すと黒い茂みの奥に奥さんの女陰が
見えたと俺に
ハイ見えました
先輩舐めてもいいぞと大胆発言を
もう我慢出来ませんでした先輩の前で奥さんのマンコを舐め回しました。
奥さんも声を出し感じてくれていました
先輩の好きにしていいぞの言葉を思い出し奥さんに入れさせて下さいと言うと
いいのこんなおばちゃんでも
いいえ奥さん素敵です入れさせて下さいとお願いすると
ソファーの前で向きを変えると尻を俺に
バックからでした
イキリ起ったチンポを奥さんのマンコに充てがうとソコはヌルヌルでした奥さんも興奮していたのです。
腰を前に突き出しただけで俺のチンポは一気に奥さんのマンコの中に入りました
奥さんも アア~硬いわ~元気なおチンポ素敵~と
余りの興奮で長持ち出来ず あっけなく奥さんの尻の上に膣外射精を
それでも直ぐに回復を待って今度は正常位で奥さんを責めると奥さんも
あっイク イっちゃいそうダメイク~と言って足を突っぱねていました。
しばらく奥さんと寝そべり柔らかなオッパイを揉ませて貰いました。
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