大家の嫁と暮らすと言っても、彼女には変わりない生活です。
昼間はアパートの管理業務であちこち出ていますし、たまに自宅へ戻ったりもしてました。
違ったのは彼女とその息子が私の家に泊まること、そして彼女は姑と違い夫と離婚しようとはしませんでした。
「巧さん、ごめんなさい」
彼女は毎日、そう謝るので私は気にすることないとその度に言ってました。
日毎にいやらしくなる腰使い。
「あふぅ・・・」
ねっとりとした膣ヒダがペニスに引きずり出されて、ため息をつく彼女。
自分のクリトリスを弄りながらペニスを奥まで飲み込み、子を産んだ穴で絞り上げる。
すっかりアナルも拡がって私のペニスを同じぐらいの大きさのディルドを受け入れてました。
私が仕込んだ以上に変態的な行為にのめり込み、私はそんな彼女に置いていかれないよう、セックスで繋ぎ止めている感じです。
他人の子を夫の子供として産むこと。
そして財産を子供たちに継がせること。
それが彼女の仕返しでした。
夫のことを相談した舅にいたずらされ、絶望していたときに出会ったのが私。
私の力が及ばず、彼女は結局レイプされてしまいましたが、彼女はずっとタフになっていました。
私は姑の家で、背後から姑の胸を触りながら、嫁とのことを話しました。
姑は取り乱したりせず淡々と話しを聞いていました。
「ねぇ?巧くんはあの子といるんでしょ?どうしてこんなこと続けるの」
そういう声に冷たさを感じつつも、
「大家さんが好きですから」
スカートのホックを外し、ぽっちゃりしたお腹からショーツに手を入れて毛が微か残った割れ目をなぞりました。
「マイちゃん、離婚はしないそうです」
同じことを何度も説明しました。
いくら酷い息子でもやはり可愛いらしく、姑は怒ってることを隠さなかったですが、私は嫁にも言わなかったことを姑に言いました。
「大家さん、俺と再婚しませんか?」
「なんで、今そんなこというの」
「大家さんにも、俺の子供産んで欲しいから」
「浮気してるくせに」
「大家さんだって、ずっと不倫してる」
そこまで言うと、姑は声をあげて泣きだしました。
もちろん、彼女に悪いことをしているのはわかっていましたが、もう嫁と同じぐらい大事な人になっていました。
「私のことあの子に話したんでしょ?いい歳して若い男にのぼせあがって」
「そんなことしてないですよ。それに彼女にはあのことは行ってないですから」
姑を押し倒しスカートを抜き取ると、ストッキングを割いてショーツの上からまだ風呂に入る前のムアっとした女の匂いが篭もる穴に鼻を埋めました。
「ダメ、巧くん」
そう嫌がる姑に、
「大家さんのこと愛してるから、こんなことするんですよ」
ショーツをずらすと、直接舌をねじ込みました。
舌にピリっとしたチーズ臭の何かを感じましたが、身を捩る彼女を見てるとなんてことありませんでした。
何度も口説き、ようやく大家の抵抗が弱まるとペニスを姑のほぼ無毛の割れ目に何度も擦りつけました。
「大家さんが黙っててくれたら、全部うまく行きますから・・・それにあのことは秘密にしますから」
「まだ離婚も決まってないのよ?いいの、こんなおばさんと籍入れても?」
「大家さんをこんないい女にした責任ありますから」
そういうと姑はぎゅっと抱きついてきて、膣口を擦り合わせるとヌルっと体内に生ペニスを受け入れました。
何度もセックスし、彼女の内股に日付を入れると開きっぱなしの熟穴とドロドロと精液を逆流する様を撮影しました。
今も進行形で、姑の離婚も決まってないですし再婚も未定です。
嫁は今、妊娠しています。
嫁には今でも明かしていないですが、この嫁と姑、実によく似てます。
嫁の旦那であり、姑の息子ですが、彼は離婚した舅の子ではないそうです。
息子は姑がかつて不倫してたときの子だそうです。
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