姑と次に会ったのは、少し後のことでした。
というのも、股間も無毛にした翌々日ぐらいに彼女から逢いたいと連絡があったのですが、ちょうど出張の予定が入ってたため、延びていたのです。
嫁とは毎日のようにLINEしてたんですが、姑にメールしても(こちらから電話は止めてほしいと言われてました)返事がなく心配してました。
嫁には姑から何か言われたか?など様子を伺っていたのですが、
「いえ・・・特には・・・あの、もう話したんですか?私たちのこと」
と心配そうに聞いてきたので、嫁と私のことは話していないと伝えました。
何もないとのことでまずは帰って一番最初に会おうと思っていました。
帰る日は出張に行くときに伝えてあったのですが、アパートに戻ってくるとすぐに姑から連絡があり訪ねてきました。
「あの、夫とうちの嫁のことなんだけど・・・貴方の言うとおりだった」
私は嫁が残した証拠を持っていたんですが、切り札を使うこともなく彼女は夫を白状させたようでした。
「それで、離婚って話してるんだけど・・・私たちのこと、バレてるかもしれない」
「お前が浮気してるからだって・・・夫が言い出して」
涙ぐむ彼女に大丈夫だから、しばらく旦那に怪しまれるといけないからアパートで会うのはやめましょう、
今日のところはこれでと帰そうとしました。
しかし、彼女はただで帰るつもりはなくタイトスカートをたくし上げました。
ガードルストッキングは私が彼女にプレゼントしたものですが、ショーツを履いてませんでした。
「ちゃんと綺麗にしてるの。だから」
そういって彼女は綺麗に剃りあげた無毛の割れ目を触らせてきました。
「不倫してるのバレてるんですよ」
「大丈夫。もう出かけたから」
そういって彼女は私のズボンを下ろすと、ペニスを咥えてきました。
数日ぶりに熟女の柔らかい身体を貪り、ペニスに絡みつく膣ヒダの感触に痺れましたが、これまで教えこんだ舌技や開発された人妻の腰使いに長くは持ちそうにありませんでした。
「大家さん、溜まってたからもうイキそうだ」
そう伝えると、
「ねぇ、巧くん・・・ピル、飲むのやめちゃった」
彼女は私が膣内射精する前にそう言いました。
「大丈夫ですよ。大家さん、ちゃんと全部受け止めて下さいね」
そういうと彼女の子宮に目がけて濃い精液を流し込み、それを土産にもたせて彼女を帰しました。
離婚については現在でも進行形で結果は出てないのですが、姑と舅はこの後すぐに別居しました。
舅が嫁を襲いに来ることも予想できたので、しばらく自宅を離れるようにいったのですが、
「ご迷惑かけませんから、巧さんの家じゃダメですか?」
元々家族向けの2DKなので、嫁と子供ひとりぐらい十分匿える広さはありました。
そうして嫁と暮らし始めたのですが、姑に隠しておくのは無理がありました。
ついに姑に私と嫁との関係を告げなければいけない時がやって来ました。
※元投稿はこちら >>