夜に訪れた大家の姑を招き入れると、
「巧さん、お仕事終わったばかりなの?」
まだスーツを着たままの私にそういう姑。
「10時って約束しましたしね」
「そうなんだ。待ってくれて嬉しい」
話もそこそこに姑は足元にタイトスカートを落とすと、私のズボンのファスナーを下げました。
一日の仕事で蒸れたペニスを取り出して、顔をこすりつける大家。
「大家さん、シャワー浴びてないんですよ」
「もう待てないの」
彼女は舌先で亀頭を一番汚れたところを穿ってきました。
頬をすぼめてペニスに吸い付く彼女の顔を見ながら、彼女に話を切りださなければと思っていたんですが、どうしても言い出せませんでした。
掴んだ指が沈み込むような柔らかい彼女の乳房を含み、私と違い風呂あがりの匂いがする茂みに鼻を突っ込むと
「ああぁ~・・・ずっと待ってたの」
そういって私の頭を股間に押し付けました。
私の舌が彼女の割れ目を探ると、トロっとした熟女の蜜が口の中に広がりました。
「あっ・・・あっ・・・」
膣口を指で探って熟肉をかき回しているペニスを確かめる彼女。
クンニで何度も行かせた身体は敏感で、ペニスで奥を突く度に声を上げて腰を浮かせる彼女は嫁に負けず劣らず魅力的で可愛い女です。
私はキッカケを掴めず彼女のペースに流されっぱなしでした。
バスタオルを敷いた布団の上で、彼女は背を向けてお尻から精液を垂れ流していました。
「ねぇ・・・明日も来ていい?」
「旦那さんに、バレちゃいますよ」
「じゃ・・・もう一回して」
私が一度射精する間に何度もイッたのに、貪欲にセックスを求める姑を可愛く思っていました。
「旦那さんともしてるんでしょ?」
意地悪していうと、
「あのときだけよ。なんで求めてきたんだか・・・」
「大家さん、旦那が何してるか知ってる?」
私はほとんど無意識で彼女にそう言ってしまいました。
「え?どういうこと?」
彼女はこっちを振り向くと、ビックリした顔をしていました。
「旦那さん、お嫁さんと浮気してるよ」
「え?なんで?、巧くんがそんなこと知ってるの?」
姑は私に問い詰めました。
「見たからね、あのふたりが一緒のところ」
彼女を見ると顔を青くしてワナワナと唇を震わせていました。
「このことは、まだ俺と大家さんしか知らないから・・・」
私は彼女を抱きしめると熟した身体に唇を這わせて、彼女と舌を絡めました。
「大家さん、あんな旦那とは別れてさ・・・俺の女になりません?」
「だって、そんなの無理よ」
「大丈夫だから・・・子供だって本気ですよ?」
「今更、妊娠なんて」
「もうピルやめて、セックスしましょう」
本当に姑が妊娠するとは思ってなかったが、すごく揺れてるのはわかりました。
「それとも大家さん、もう会うの止めますか?」
そういうと、彼女の手が私の背中に爪を立ててきました。
再び滾ってきたペニスを精液でヌルヌルになっている彼女の膣口に滑らせながら、
「俺の女になれ」
ともう一度耳元で言うと、ぎゅっと抱きついてきて、
「わかったから。巧くんの赤ちゃん出来てもいい」
熟した柔肉を再びペニスで貫きました。
「もう旦那には見せられませんね」
「ホントにしたの?」
布団の上で、シュービングローションを姑の股間に塗ると覆っていた濃い茂みを剃り落としました。
嫁と同じようにパイパンにして、空が明るくなるまで何度も豊満な身体を抱きました。
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