脱衣所で大家の嫁の服を脱がせて下着姿にすると、
「恥ずかしいから、自分で脱ぎます」
そういう彼女のしぐさを見ていました。
脱いで下着を見られるのが恥ずかしいのか、別の洗濯物で包んで洗濯機の中に投げ込んだ。
シャワーを浴びて彼女の横に膝を付くと、彼女の細い腕や肩を泡をつけたスポンジで擦った。
おとなしく人形のような彼女の身体に泡をつけて、細くてすらっと長い脚を洗い終えると、
「じゃ、前を洗うよ」
と声をかけた。
柔らかいけど張りのある乳房に泡を塗るように手のひらで撫ぜ回し、彼女いわく
「子供産んでからもあまり戻らなくて・・・」
妊娠前よりも太ったままという彼女だが、私はこれぐらいの肉付きが好みで柔らかいお腹をゆっくりと撫ぜました。
下腹部に手が近づくと、すっと彼女が膝を開きました。
綺麗に磨き上げられた正面の鏡に映る若い彼女の裸と、スケベな顔をした私の顔。
海苔のように張り付いた陰毛にシャンプーをつけて泡立てると、彼女の敏感なところに指を触れました。
「あっ・・・」
彼女はため息のような、声を漏らしました。
「大丈夫、マイコのアソコ清めるから」
そういって指を浅く割れ目の中に沿わえた。
「巧さん、あんまり指入れないで・・・泡入ると、染みるから」
「少しだけなら大丈夫だから」
それから彼女の腰を椅子から少し浮かせると、手をお尻の穴の方へ滑らせました。
指先でアナルの周りの皺を丁寧に洗い、爪の付け根まで少しだけ指を入れました。
「ダメ・・・中、綺麗にしていないから」
初めてアナルに指を入れるときも、お湯で綺麗にすることを教えてゆっくりと指でほぐしました。
真面目な彼女は自分でちゃんと綺麗にしてくるようになり、一度も失敗したことがありませんでした。
「あっ本当にダメ・・・お願いですからやめて・・・」
嫌がってもペニスも飲み込むほど拡がるようになった彼女のアナルは用意に指を受け入れてしまいました。
汚れた指を見せないようにして、洗い流してたんですが気づかれたのか、
「あの、ごめんなさい・・・」
と彼女は顔を真っ赤にしてました。
穢されてしまった女芯を舌で丁寧に清め、息を荒げて仰け反ってる彼女に
「いたずらされないように、ここ剃っちゃおうか?」
というと、
「だってあの人に見られたら・・・」
とこの期に及んで言うので、
「マイちゃん、もうこんなことされて我慢しなくていいんだよ。ずっと貴方の味方だから」
そういうとまた彼女は泣きました。
旦那のものというシェーバーで彼女の股間の柔毛を剃り落とすと、
「マイちゃんの割れ目、すごく可愛くなったね」
というと、ロリコンなんだから・・・と彼女から抱きついてきました。
少女のような割れ目を指で開いて私に見せつけると、ゆっくりとペニスを飲み込みました。
浴室の壁を背に、彼女と座位を交わると彼女の深いところにペニスの先が当たっていました。
「あの人とは絶対に生でしてないですから」
そう言い訳する彼女に、
「大丈夫だから、マイちゃん。それよりも、旦那とはもう、してないね?」
そう聞くと彼女は頷きました。
「じゃ、マイちゃんのお腹に宿るのは俺の子か・・・もしかしてもういる?」
「はい。巧さんの赤ちゃんです・・・けど、まだわかりません、もう少ししないと」
彼女はそういうとキスしてきて、
「信じていいんですよね?巧さんのこと」
少し女の情念というか狂気を感じる彼女に怖さを感じながらも、一途なところに惚れていました。
ああ!!・・・
何度も私の名前を呼びながら、彼女は精液を胎内に受け入れました。
彼女が危惧してたことを防げずに起きてしまったので、肚を括って事を起こすことにしました。
こんなことをするのは私も初めてなので本音を言うと不安もありましたが、まずは姑の方を籠絡することにしました。
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