忘年会とか飲み会続きで、間が空いてしまいましたが続けます。
大家の嫁と会ったのは彼女の自宅でした。
夜、そんなに遅くない時間にLINEで呼び出されて、
「少し、付き合ってくださいよ」
と言う彼女。
「いいの?アルコールなんか?」
育児経験がないのでそう聞くと、
「グラスに一杯だけなら大丈夫ですから」
そういって、私のグラスにもワインを注いだ。
甘いスパークリングワインで、彼女が好きなボトルだと言った。
「巧さん、お酒好きですか?
私はね、妊娠するまでよく飲んでたんですけど・・・久しぶりなんです、誰かと飲むの」
オリーブをつまみに私がグラスを開けると、彼女がグラスに注いだ。
「あまり飲めないから、一緒に飲んでくれる人がいて嬉しいです」
そういう彼女を引き寄せて、胸元に手を差し込むと指先にしっとりした感じがありました。
甘いような乳のような母親の体臭というか、知ってる女の体臭とは少し違う匂いが痺れるようでした。
「ダメ、まだお風呂入ってないんですから」
柔らかいミルクの詰まった乳房を揉みしだき、彼女の乳首の先端を濡れてくるのを楽しんでました。
「こうされるのわかってて?」
ワインを含んで口から注ぎ込むと、彼女がぎゅっと肩を掴んできました。
私の家にくるときは、必ずシャワーを浴びてきて入念にアナルも清めてくる彼女。
「ごめんなさい」
そう謝る彼女のミニスカートの中に手を入れると、地味な白いショーツだった。
最近、彼女と会ってるときは一緒に買いに行ったセクシーな下着を身に着けていたので、どうしたのかと聞くと
「舅が来てて・・・」
「大丈夫?」
「何かあったら、イヤですか?」
少しイヤミっぽく言う彼女を抱きしめて、何も変わってないと彼女を慰めた。
舌を絡めながら彼女の白いショーツの中に手を滑りこませた。
濡れている柔らかい毛をかき分けて、口を開いている膣の中に指を潜りこませるとビクッと身体を仰け反らせる彼女。
クチュクチュと指にまとわりつく柔襞の中をかき回しながら、彼女に舅からされたことをひとつひとつ言わせた。
「ちゃんと証拠取れた?」
うなづく彼女。
「じゃ、マイちゃんの身体を綺麗にしようか」
いつの間にかボロボロと泣いてた彼女を抱えると、浴室へ向かいました。
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