この時期が板挟みで一番きつかったですね。
心情的には嫁側について惚れ込んでますが、姑も悪い人ではないですし、そもそも関係を持ったのも私からです。
二度目の射精のときは、姑にも強烈だったみたいで、しばらく声をかけても無反応でした。
アナルに刺さったビーズを引き抜き、膣口から漏れてる精液をウェットティッシュで拭っても、うつ伏せのままで彼女を抱きしめてしました。
嫁からLINEが来たので、ついでに撮った画像を送りました。
既読なのになかなか返事が来なくて、しばらくするとインターフォンがなりました。
姑はもう気がついてて、慌ててましたが、
「布団被っててください、多分宅配でしょう」
とそのままにしました。
正直、姑の服や下着が散らかったままで、玄関まで入られると見えてしまいますが、嫁だとわかってたのでそのままにしておきました。
「今来てるんですか?」
ドアを開けると、予想通り、嫁でした。
彼女は小声で聞いてきたので、うなづくと、
「…なんで、部屋に入れるんですか?もう…それにあれ私のじゃないですか」
と少し怒ったように言いました。
「大家さんのアナルセックス、観たかったんでしょ」
むくれる彼女にそう言うと、
「言いましたけど…もういいです。あんな汚いとこ見たくないです」
少し嫁も冷静になったのか、
「あとでLINEしてください。絶対ですよ!?」
と帰って行きました。
「誰か来てたの?」
部屋に戻ると、布団から姑が巨乳を吊り下げて這い出してきました。
「知人です。まぁ、こんな格好で…取り込み中なので帰ってもらいました」
私も裸にパンツと上着を羽織ってるだけの格好なので、脱ぐとまた姑と抱き合いました。
目的は果たしたので、まったりと抱き合い三度目のセックスをすると、ようやく姑は帰って行きました。
「あの…巧くん、明日も来ていい?10時頃には帰ってる?」
嫁とのことが過ぎりましたが、
「じゃあ、10時におまちしてますよ」
と別れました。
嫁へ連絡すると
「遅いです」
「何してたんですか?」
と立て続けにメッセージが来ました。
朝っぱらからもう勃たないほどセックスしてたのですが、
「今晩、絶対に会ってください」
と念を押され、夜まで精力回復に努めることになりました。
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