ウェットティッシュで大家のアナルを拭うと、
「ねぇ、またそこでするの?」
と不安そうな大家の姑。
クリームを塗って指先を入れると容易に第二関節ぐらいまで入りました。
「大家さんのアナルだいぶスムーズになったね」
「嫌よ、そこばっかり」
そういって尻を逃げようと動かすので、膣口に親指を入れて掴みました。
「ああ!ダメっ…それ」
彼女は布団に伏せてしまったので、こうしたまま布団横の箱からアナルビーズを出しました。
嫁に使ってるものですが、同じアイテムを別の女に使うことに罪悪感がありましたが興奮していました。
「ひっ!!」
玉をひとつずつ入れていくと、ビクっ!と姑の身体が震えます。
指よりの深く入っていきますが指よりもラクなようでした。
玉を入れたり、出したり…
眉間に皺を寄せてましたが、
「あっダメこれ…」
「大家さん、まだ苦しいかい?」
「巧くん、これヤダ…おかしくなってくる」
年下の男に排泄器官を弄ばれて、それを受け入れつつある彼女が魅力的でした。
清楚な雰囲気なのに、アブノーマルなセックスに傾倒していく嫁は最高のセックスパートナーですが、一度知った男の味を忘れられずにズルズルと関係を維持し、少しずつ染められている姑も魅力的でした。
「あっ今、入れたらダメ」
アナルビーズを入れたまま、膣内セックスしました。
挿入したまま、ゆっくりゆっくりとビーズの玉を抜いていくとガクガクと膝やお尻を震わせて、ヒクヒクしたアナルからはプスっと音のしないガスが漏れてました。
「恥ずかしい。死んじゃいたい」
「いいんですよ、大家さんのこういうところ見たいんだから」
膣口からも、さっき出した精液が中に残ってていやらしい音を立てていました。
「大家さん、ピル飲んでますよね?」
ハァハァと息を荒げてる大家は、返事の代わりにうなづきました。
「旦那ともセックスしたんですし…もうピルやめましょうか」
「えっ?だって、それはまずいわ」
「大丈夫ですって普通もう出来ないですから。
けど、もし妊娠したら奇跡じゃないですか?」
「何言ってるの。頭おかしいわ」
そういう姑からアナルビーズを入れたり、出したりしてまた力を抜けさせると、
「やだ、これ…」
と泣き言を言った。
「 真面目ですよ。大家さんのこと、愛してますから」
「ウソ。会ってくれないじゃない」
「すいません。けど本気ですよ」
姑は黙って考えてるようでしたが、
「ダメ、やっぱりそれだけは…」
「そうですか、残念です…」
「この年齢でちゃんと産める自信ないし、育てる気力も続かないから…ごめんね巧くんの子ならって思ったんだけど」
私としてはその言葉だけで十分嬉しかった。
姑の子宮口に精液をかけて、割れ目から精液が湧き出る姿をまた動画に収めました。
アナルにはまだビーズが嵌ったままで、それを嫁に見せる約束をしていました。
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