「あっ・・・あっ・・・あぁ~!!」
外にまで聞こえそうな声を出し、身体を仰け反らせる大家の嫁を強く抱きしめました。
ドクドクと私の精液が彼女の膣を満たしていきました。
「・・・ダメですって、もうイッたんだから」
彼女はそう言いましたが、射精後も私のペニスは昂ぶったままで、彼女の中に居ました。
私と彼女の結合部を見ると白い粘液が送出するたびにヌチャヌチャと泡立って音を立てました。
ため息を溢しながら腰の動きを合わせる彼女の顔にたまらない色気がありました。
「眼鏡しないほうがいいね」
私は俯いてる彼女の眼鏡をとり、髪を束ねている髪留めを外しました。
「やっぱりこっちのほうが素敵だ」
潤んだ目をした彼女が愛おしく、解けた髪に指を絡めました。
彼女が私の手に頬をすり寄せて、
「もう少しこのままで」
と乳房を私に押し当てました。
それからも未練がましく彼女の中を行き来してましたが、
「もう戻らないと・・・」
彼女はそういうと私の膝から降りて、離れました。
さっきまで彼女の中に収まっていたペニスはまだ固く、山頂からはまだ汁が流れ出していました。
陰毛にはべっとりと彼女の体内から逆流した精液が白くこびりつき、彼女が離れた時にも床にポタポタと精液の雫が落ちるほど、彼女のお腹の中に注ぎ込んだようでした。
彼女のお尻を眺めて、ぼーっとしていると彼女が私に自分のスマホを渡しました。
そして下半身裸のまま隣に座ると、
「約束ですから。いいですよね?」
そういってインカメラにすると、顔を私に寄せて録画し始めました。
「いいの?こんなの残して」
私がそういうと、彼女はカメラ目線で
”今、巧さんとセックスしました”
どこか、遊園地のリポートでもしてるかのような口調でスマホに話しかけました。
”◯◯町のカラオケボックスです”
と部屋をぐるっと撮影し、まだ半立ち状態の汁まみれのペニスやずれたブラからはみ出した乳房や乳首、そして彼女のデルタゾーンにカメラを向けてました。
彼女はどこか楽しそうに、ソファの上でM字になると
”白いのは巧さんの精液です”
そういって自分の股間を指で拡げて撮っていました。
一分にも満たないムービーを撮り終えると、
「もし、私を裏切ったりしたらこれ見せますから」
彼女はウフフと笑うと、
「慰謝料いっぱい取られちゃうかも」
と、どこか楽しそうだった。
ショーツを履いている彼女に、写真撮って良いかと聞くと、
「次に会う時だったら・・・いいですよ」
と約束を交わしました。
個室から出るときは誰かに見られたり聞かれたりしたんじゃないかと、受付で会計を終えるまでドキドキしていましたが、女性店員の様子も普通だったのでとりあえずほっとしました。
予定時間をオーバーしてるらしく、彼女はあとでメールしますからと、急いだ様子で雑踏に消えました。
その後、大家の嫁とはすぐに二度目の逢瀬を迎えました。
まだ子供が小さいので彼女は一緒にやってきました。
子供をベッドに寝かしつけると、そのすぐ隣のソファで彼女と絡み合いました。
約束通り、彼女はソファやベッドでのセックスの様子を撮らせてくれました。
「他の人に見せちゃダメですよ」
「そんなことしたら、私にも晒されますから」
「そうですよ。あれは大事な証拠ですから」
そんな感じで嫁とは何度も身体を重ねて、すぐに姑との回数も越えました。
年下の人妻の身体に溺れ、彼女も夫への仕返しとばかりに逢うたびに深い繋がりを求めてきて、今まで以上に淫らなセックスにのめり込んでいきました。
そして、それは大家の姑とのセックスにも影響していきました。
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