大家の嫁の尻を鷲掴みにして引き寄せ、ペニスが彼女の身体の深いところを何度も突き上げるたび、
「凄い・・・私、おかしくなる」
私もペニスの先がこんな風に狭く窄む感じは初めての体験でした。
繋がったまま抱き合い、彼女のブラウスのボタンを開き、ブラウスをずらすと懐かしさを覚える乳の匂いが鼻に入ってきました。
胸はダメだと言うの彼女に、見てみたいと頼み込んで、充血して真っ赤に起っている乳首を吸い付きました。
私は別れた妻との間にも、不倫相手の間にも子を為すことがなかったので、こんな風に母乳が出る乳首は初めてでした。
「うっ!ああっ!!」
彼女は自分で声が出ないように口を抑えていました。
吸ったり、乳首を舌で転がしたりしながらペニスの送出を繰り返し、彼女が耳元で漏らす吐息混じりの声が心地よかった。
「そろそろイキそうだ」
彼女の若い身体に絞られて、情けないですがそんなに長持ちする自信はありませんでした。
大家の姑と違い、簡単に妊娠できる身体に中出しは躊躇しました。
「あの・・・中に出しますか?」
彼女はそう聞いてきました。
少し戻りますが、夫と舅に仕返ししては?
私がそう言うと、彼女の暗い目が怖いぐらい輝きました。
「どう仕返しするんですか?」
本当に思いつきだったので、ちゃんとした提案が思い浮かばなかったのですが、
「私と不倫する、とか?」
「え?」
あっけにとられた彼女に、
「大家さんみたいないい女、あの家の男たちにはもったいない」
「貴方だって・・・お義母さんにバレないですか?」
「もちろん、慎重にですけど・・・大丈夫ですよ」
「でも小さい子供もいるし、ひとりになる時間なんてないです」
「私も協力しますよ」
「でも・・・」
だいぶ迷ってる彼女に大家の姑から聞いた切り札を使いました。
「旦那さん、外の女を妊娠させたの知ってますか?」
彼女は旦那が浮気してるのは感づいてましたが、具体的に誰なのかは知りませんでした。
息子はとことん歳上女性が好きみたいで、嫁よりも歳上の姑の知人女性を妊娠させてました。
姑はここ最近、それで悩んでいました。
こんなときにもし舅が嫁にしてることを知ったら、修羅場になってると思います。
万一、彼女が相手の女性に危害を加えると大変なので、具体的に誰を孕ませたのかは知らないふりをしていました。
彼女はかなりショックを受けてたので、
「やっぱりダメでしょうか?図々しくてすいません」
と砕けた感じで言いましたが、彼女は俯いたままでした。
「本当に私なんかでいいんですか?」
と彼女は答えました。
「絶対に裏切らないって約束してくれますか?
特にお義母さんには内緒にするって守れますか?」
それと知ってることを全部話すことを約束しました。
「どうするかはこれからですけど・・・」
「ううん、ありがとう」
と頭を下げられました。
「それで・・・ホントにいいんですか?」
そう聞くと、彼女は頷いて私に身を預けました。
「あの・・・舅とはまだなんにもないですから」
中出し発言のあと、彼女はそう言いました。
「妊娠するかもしれませんよ?」
「裏切らないって約束ですから」
限界が近いところで、そういうやりとりをしましたが抱きついてくる彼女の身体があまりにも魅力的で離れられずにいると、
「私もイキそうです・・・一緒に」
そういって深い繋がりを求めてくる彼女の子宮口にペニスを押し当てたまま放出しました。
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