酔ってるので、おかしいかもしれませんが続けます。
昨晩、嫁の方とあんなことがあったばかりでムラムラして、しばらくご無沙汰してた大家にメールしました。
駅前のドトールで待ち合わせして、胸の谷間がくっきり見えてるシャツとしゃがむと股間が見えてしまそうなミニタイトスカートの大家と腕を組んで、ラブホ街へ。
久しぶりの熟女の色香に我慢できずに、部屋を選んでる時からスカートの中に手を入れて尻を撫ぜ回してました。
嫁の味方をすると言いながらも、大家の熟れた身体に夢中になってました。
シャワーを浴びる前にスカートをたくし上げて大きく広げた茂みの奥に舌を這わせ、ブラをずらすと褐色の乳輪の真ん中で真っ赤になって起っている乳首を甘噛みしました。
「はぁ!!あぁ・・・ダメだって、シャワー浴びさせて」
「このまましようか。ピル、飲んでる?」
大家は頷くと、ずっと呼ばなかったくせにと恨みがましく非難しました。
「怪しまれるからって、しばらくダメっていったの、大家さんじゃないですか」
そういうと大家は、首に手を回してきて、
「それでもメールひとつしてくれないなんて、ひどい。きっと、浮気してたんだわ」
そういう大家をなだめながら、膝を開くとズブズブと交わりました。
服を着たまま、豊満な身体を露わにしていくつもキスマークをつけました。
「跡はダメだって」
「ブラで隠れてから、見えないよ。それともそういう人いるの?」
と言うと、なんでそういうこと言うのを大家は怒ったが、
「じゃ、たくさんつけてあげる」
と、彼女の身体の隠れるところにたくさんキスマークを残した。
トロンとした目で、言われるままポーズをポーズをとってくれる大家。
股を大きく拡げさせて、少し開いたままのピンク色の花びらを、もっと見せるように言うとクパっと指で開いてくれた。
ドロっと花芯から白いエキスが溢れて、アナルを濡らしてシーツまで流れだした様をスマホのカメラで撮影した。
あちこちに残したキスマークが画像からでも確認でき、大家に見せると恥ずかしそうに枕に顔を埋めた。
「絶対に見せないでね」
そういう大家に少し後ろめたさを感じてました。
久しぶりの熱いセックスのあと、シャワーを浴びてベッドで抱き合ってました。
「大家さん、今日すごいね」
けっこう奥手な大家がこんなに積極的にセックスに応じてくれると思わなかったので、聞くと、
「うん、ちょっとね」
「どうしたの、何かあった?」
彼女の栗色に染めた髪を触り、話を聞き出しました。
彼女の大学生の息子はなかなか手の焼ける人物のようで、奇妙にも大家の悩みも息子に関することだった。
9歳も歳上の女を孕ませ、しかもその相手が高校の時の教師と言う。
有名私大に通う息子はさぞかし大家の自慢なんだろうと思ったが、その息子がまったくコントロールできず好き勝手やってるみたいでした。
嫁の悪口を言ったりはしないが、どうもしっくり来てなさそうで、息子と嫁の仲もあまりよくはなさそうでした。
嫁は現在は教師を辞めて、うちのアパートのみならず他のアパートの管理も行っているなかなか働き者のようでした。
嫁の味方をするといいつつも、特に何か聞けるわけでもなく、
「いいお嫁さんじゃない」
と、褒めるぐらいしかできなかったのですが、
「そういや、旦那さん見たことあるけど、息子さんは見たことないわ」
と言うと、
「あのふたり、似てないから」
と大家は言いました。
こんな何気ない会話から、とんでもないことを知ってしまいました。
思いがけないネタに大家が傍らにいるのに、嫁にメールを送りました。
昨晩ショートメールを貰ったので、それに
『いつ逢える?』
と返信すると、
『ダメです』
となんともそっけない返事が律儀に返ってきましたが、
『相談がある』
それから、しばらくは返事が来ませんでした。
気を取り直して、眠っている大家の起こすとバックで交わり、大きな尻の奥に何度も精液を注ぎました。
嫁からメールが返ってきたのは、深夜のことで
『私も相談があるんですが、真剣に聞いてくれますか?』
という返事に、
『明日18時に◯◯で』と待ち合わせの約束をしました。
時間どおりに待ち合わせに来た彼女は、今にも折れてしまいそうな顔をしていました。
他の人に話を聞かれたくないというので、個室居酒屋にでもと誘ったのですが、
「あの、あまり時間なくて・・・カラオケボックスでもいいですか?」
と、奇しくも先日大家とセックスしたラブホの隣にあるカラオケボックスでふたりきりになりました。
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