最初は隠そうとした手は次第に引いていき、晒された志保子の性器はさらにヌルヌルを出していた。
志保子は腰を動かし、陰毛は俺の顔をかきむしる。
『いく!いく!』
志保子の腰、太ももがガクガクと震え、またも達していた。
『またいったの』
志保子の鼻は紅く染まり、べそかいてる風に見えた。
人差し指中指二本で掻き回すと、志保子は三度、あっさりいき果てて、シーツは1mを越すシミが出来ていた。
『まだまだこれからが本番なんだけど』
放心状態の志保子に入れようと、チンポを押し当てると、志保子は慌てたようにさかんだ。
『ちょっと待って!そのままはダメ!』
ベッド横の引き出しからスキンを取り出した志保子。
『ごめんね?今日はこれだけは着けて?ね?ごめん!』
『今日は?なの?』
『うん!激ヤバな日なはずなの今日は。ほんとごめん!』
そう言うと、袋を破り、中身を取り出すと、手際よく俺に着けた。
『さあ、いいよ?きて?』
仰向けになり足を開いた志保子。
『チンポ欲しいって言って?』
『え?』
『ほら、言わないと入れないよ』
『いじわる~!』
(信也さんのチンポ、入れて下さい。欲しいです)
蚊のなくような声で言い終わると、あてがっていたチンポを、ズブリと一気に入れた。
『は~!はあん!』
背中を反らし、志保子の胸はブルンと揺れた。
志保子の胸を両手で鷲掴みにして、俺は腰を振る。
志保子は奇声を上げながら、合わせるように腰を動かした。
しばらくして志保子の声が変わる。
『いく~!いく~!』
ピタリと動きを止めた。
『あ?やだ~もう!止めないでよ~』
志保子を起こし、四つん這いにさせ、後ろからぶち込む。
志保子の美しくも歪んだ顔が、正面の鏡に写し出された。
いき果て、うつ伏せに崩れた志保子を、横からぶち込む。
志保子は自ら乳房をかきむしり、悶絶していた。
若いマンコと違い、やはりやや緩さがあるマンコに、俺は長持ちさせることが出来ていた。
その中で志保子は何度も達して、終いにはグダグダに溶けたようになっていた。
『お願いだからもう出して、長いよ~』
俺はベロベロになっていたスキンを外した。
『ダメ~!』
志保子の声を無視し、正常位でぶち込む。
『中には出さない、絶対』
『もう!』
直に感じる志保子の熱さ、ヌメリ感。
やっと出そう、それを告げると志保子が叫ぶ。
『絶対ダメ~!』
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