頬を膨らませ、プンとした顔の志保子は、すっとしゃがんだかと思うと、俺のチンポを口にした。
ジュッポジュッポジュッポ、強烈な吸い込みを伴いながら、志保子の頭は前後に激しく動いた。
やがて頭が止まったかと思うと、舌がチンポに巻きつくように、そして尿道をつつくように刺激された。
ネットリとしたフェラ、そしてまた激しく頭の振り。
やっと口からチンポを離すと、涎を手で拭いながら立ち上がった。
『仕返し~』
顔を崩して笑う。
俺の手を引いて、ベッドへ向かう途中、志保子のももの内側に、雫が滴っているのがわかった。
志保子は俺をベッドに寝かせ、そこでも主導権を握ろうとしたとこを、俺は体を入れ替えた。
そしておもむろに、志保子の股間に手を当てた。
ベットリ濡れていた。
『これはなに?』
俺は手を志保子にかざすと、志保子は俺の手首を掴み、どかそうとしながら顔を背けた。
『もう濡れ濡れじゃん。まだたいしたことしてないのに』
『だって首筋、弱いんだもん』
『乳房、乳首、うなじしかしてないのにもうこんな』
『弱いとこばっか』
少し左右に崩れた乳房を中央に揉み上げ、乳首を口にした。
はぁ~と甘い吐息を志保子は漏らした。
ほのかに甘いような香りがした。
そのことを志保子に言うと、志保子は自ら乳首を摘んだ。
ちょっとだけ白い液が滲んできた。
俺は舌先でそれを救った。
やはりなんとなく甘い感じがした。
うなじ、乳首を重点的に攻撃して、下は置き去りにした。
志保子のお尻の下のシーツは、シミになっていた。
それを見た俺は、置き去りにした下を攻撃することにした。
手を股間に持って行くと、やっと来たかと言った感じで、素直に手を迎え入れた。
ヌルヌル状態のマンコは、指を簡単に飲み込んだ。
志保子は腰を浮かせて、早くも達していた。
まだ中指がヌルリと入っただけなのに。
『もういった?』
『うん。ごめん』
なぜか謝られた。
『もっとしてほしい?舐めてもいい?』
『いいけど、灯り暗くしてくんないかな』
『このままがいいな。暗いとわかりずらいから』
『やだよ~!恥ずかしい!』
さっきまでの積極的な態度がなくなっていた。
それでも強引に足を開かせた。
『やー!もう!』
手で股間を隠した志保子。
強引に顔を押し付けた。
手と舌の攻防、さすが人妻を思わせる、やや伸びた淫唇は黒く、クリも乳首同様、やや大きめ、それを情け容赦なく舌で転がした。
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