志保子はカーディガンを脱ぎ、シャツを脱ぐ。
薄いピンクのブラからはみ出そうな胸。
Gパンを脱ぐと、プリッとしたお尻。
下着を外すと、ポンと胸が弾けるように出た。
茶褐色で、やや大きめの乳首、でも意外なほど垂れ下がった感はなかった。
『胸大きいし、スタイルいいね』
そう誉めた。
少し恥ずかしそうに。
『そうかな?特に何もしてないけど』
俺の身体の感想が続いた。
『痩せてる、と思った。ちょっとひ弱に思ったけど、筋肉凄いね』
浴室に入ると、志保子はソープをスポンジに取り、俺の背中をこする。
前に手を回す、大事なとこに手が当たると、胸を背中に押し付けながら、チンポを握った。
まるで痴女。
そうして俺の全身を洗うと、今度は自分の身体を俺にこすりつけてきて、俺の身体はスポンジ代わりになった。
『ソープ嬢みたいだね』
つい失礼とも取れる発言をした俺。
『ここに来てたとき、旦那にああしてこうして言われたからつい、ね』
俺の腕を取り、それに跨り、自ら腰を動かす志保子。
身体を流し、浴槽に二人で入る。
『スケベな女だと思ったでしょ、いや絶対思った』
『ちょっと思った』
『ちょっとじゃないでしょ?でもいい。確かにそうだから。エッチしたいからここ来たんだし』
俺に寄り添ってきたから、俺は乳房を持ち上げるように揉んだ。
柔らかく、やや大きめの乳首は堅く、さらに大きくなった。
ふぅ~深呼吸みたく息をついた志保子。
『一人目妊娠まではほぼ毎日、それからは週一から二になり、二人妊娠で隔週一、月に一、今では年に何回か、だもん』
髪を上げ、頭にタオル巻いてさらけ出されてるうなじに、唇を当てた。
『あ、はっ!』
背中がピクンと反応した。
『ダメ。そこ弱いの』
乳房を揉みながら、唇をうなじに這わせた。
『あ、ダメだってば』
背中がクネクネと動きながら、手が俺のチンポに伸びてきて、握られた。
浴槽のお湯がチャプチャプ揺れる。
『続きしたいから出よう』
志保子は立ち上がった。
少し湿った髪をドライヤーで乾かす志保子の背後から、再び乳房を揉み、うなじに唇を這わす。
『あん、ちょっと待ってよ~』
志保子のセクシー顔が鏡に写し出され、俺は勃起したチンポをお尻の割れ目に押し当てた。
『いやん!ちょっとだけ待って』
容赦なく俺の顔にはドライヤーの温風と、なびくロングヘアーが当たる。
ドライヤーを止めた志保子は振り返った。
『もう!ちょっと待ってって言ったのに』
※元投稿はこちら >>