乳輪が泡立っているのを口にしもう一方の乳首を指で擦り抓りするとすぐ乳首が立ってくる。
「ああ あなたー」
ベットの淵に腰かけたままからベットへ寝かせ立った乳首を口で吸い舌で転がす。
「ああ~~」
片手でスカートのホックを外しいったん幸子から体を離し下着毎足元まで脱がす。
股間の真っ黒い茂みが目に飛び込む。
私もズボン下着と脱ぎ素っ裸となる。
幸子の乳首同様私の物も立ってきた。
幸子はそれを見ていたらしくいきなり飛び起き私の物にむしゃぶりつく。
これには私も次の一手が出ず立ったまま幸子のいいようにさせている。
しかしいつも頭の片隅に疑問が湧くのだが。
今もフェラをしながら下に垂れている袋を撫でてくれる。
初婚だといいながら20歳以上離れている夫に教えこまれたのか。
上手だ上手以上だ。
幸子の肩に両手を置き幸子に我が身を任す。
黒い髪の毛が動く。
「幸子の物も 舐めたいよ」
幸子は上目づかいに笑みを浮かべ私の物から口を離すとベットの掛け布団を剥ぎ幸子が仰向けに横になる。
私は幸子の顔に腰を跨がせその代わりに幸子の股間に顔を埋める。
手で黒い茂みを左右に分けピンクの肉に舌を躍らせる。
手の場所を移し尻を大きく分けるとアヌスのしわしわが見えた。
そこへ指をあてる。
幸子の腰がビクッと一瞬反った。
もう一度力を入れ指をアヌスの中へ。
「ああーーーー」
腰は反れ私の物から離れた口からの大きな声。
「あなた そこは だめ」
幸子の意に反しさらに指を推し進める。
「ああー あなただめーー
あなた そこは汚い
そこは だ・め~~~
だめよ~~から」
意味が良く分からない言葉を発し腰を反らし指を入れているアヌスの中がうごめいている。
指を抜くとどさっと腰をベットに落とす。
目を閉じたまま「あなた だめ~~」
「幸子 感じたのか?」
幸子は顔を左右に振った。
しかし私は大分経験しているみたいに見えた。
あの年上の夫に教えこまれたのか。
嫉妬心がふつふつと湧き上がってくる。
どういう風に幸子を苛め抜こうか。
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