私にとっての最悪の3連休が終わりました。
妻を病院へ預けしばらく医師や看護師と休みの間の妻の状態を説明してつまには「また 来るよ」と言い病院を後にしました。
車をいつものショッピングモールへ入れ山田さんの奥さんへ電話。
早く幸子さんの声が聞きたくて何かに飢えている若者みたいに・・・。
しかしベルはなっているのですが応答がありません。
時間を空けて3~4回かけましたが応答なし。
がっかり。
急に空腹を覚え食事を摂る。
食事の最中に幸子さんの方から電話が掛かってきました。
「ようやっと 病院を出ました」
「ようやっととは?」
「いえ 夫が駄々をこね 離してくれなかったものですから」
その言葉に少しいやなと言うか嫉妬心すら感じました。
「今日は 会える?」
「ええ 会えます」との言葉に安心し今日は病院へ面会しに行く用はないので午後会うことに決めました。
周りの目を気遣いながら幸子さんの部屋へ。
しばらくぶりに見る幸子さんは少しやつれたみたい疲れているみたいに感じた。
それを言うと「3日も 夫と居たため疲れた」と言い「あなたに会えずにいたのが 寂しかった」とも言う。
思わず幸子さんを抱きしめ唇をつける。
幸子さんの方から舌を私の口の中へ滑り込ませてきた。
その舌に舌を絡ませる。
幸子さんの手が私の首に回りそれが合図のように私の手が幸子さんのbookりとした尻を撫でる。
私は少し腰を落とし幸子さんのスカートの中へ手を滑り込ませる。
幸子さんは少し腰を振るが上へ上へと進ませ薄布の中へ手を入れ直接尻肉を撫でまわす。
汗をかいているようにしっとりとした肉。
その間から前へ手を進ませる。
「だめ」
私から口を離して言う。
「これからは ベットで」
こんな恰好ではいやだという。
幸子さんの腰を抱き今は幸子さん専用になっている寝室へ行く。
夫婦の寝室は広い元々の部屋があるのだが病人臭くていやだと言いこの部屋を自分専用に使っているとの事。
ダブルベットの上に薄いピンクの女性好みの掛け布団が掛かっている。
ベットに二人して腰かけ再びキス。
幸子さんは相手の首に手を回すのが好きみたいで今もそう。
そうすることによって私は両手を使え幸子さんの服を脱がせブラだけにする。
暖房も効いてきて私も上半身裸となる。
ブラの下の縁を取り上へ剥ぐ。
まだ垂れづにいる小振りの白い乳房があらわれる。
乳房の山に酒を飲むお猪口がかぶさっている。
初めて見た幅広の乳輪とそこにブツブツと泡立っている幸子さんの上品な顔とは対照的なエロさが堪らない。
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