前妻の子供たちとは亡くなった夫と結婚当初からうまくいかず、お葬式の時は来てくれたがこのお正月は自分一人だったという。
「もう私 ひとりぼっち
だと思ったら あなたがきてくれた
もう本当に 嬉しかった
ここに住んで 良かった」
そう言えばひとりでは広すぎるこのリビング、ここにひとりで今までずーっといたのか。
と思うと哀しすぎる。
「当分 うちへおいで」と必要な衣類をまとめさせて、我が家へ招き入れる。
「我が家は狭いが暖かいよ」と言うとホッとしたような表情を見せ、美人妻に戻った。
「風呂へ入って温まれば」と言うと「あなたと」と言われ、一緒に我が家の狭い風呂に入る。
40過ぎたばかりの幸子の体は、乳房はまだ硬さが残っていて腰も括れ股間の茂みも真っ黒で豊か。
やはり乳房の幅広の乳輪と泡立っているブツブツが目立つ。
手を乳房の下へやり持ち上げるようにして乳首を口にする。
それと同時位に、幸子の手が私の股間をまさぐる。
私も乳首を吸いながら幸子の股間に手をやり、豊かな黒い茂みの中へ指を潜り込ませる。
温かく湿った肉壁が指を締める。
「あ ううぅぅぅぅ」
私の肩に頭を乗せる。
もう1本差し込み肉の壁を掻き混ぜる。
「あっ あああああああ」
幸子の喘ぎ声が浴室いっぱいに響き渡る。
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