あの時からまた幸子は夜に訪ねてきた。
あの時の服装のまま。
冬物のコートの下はパンティーだけ。
「寒くないのか?」と聞くと「ちょっと我慢すれば」と言う。
コートの下へ手を入れ弄り乳首を擦りながらリビングへ。
コートを肩から剥ぎ床の敷物の上に拡げる。
コートを剥ぎ取られた瞬間両手で胸を隠し腰を折るような仕草をする。
「さあそこへ寝て」
私もパジャマ姿すぐに裸に。
幸子の顔の脇に跪く。
幸子の手が伸び私のペニスを捕まえると自分の口の中へ。
私は体を反転させ幸子の股を開き黒い茂みをかき分け幸子のマンコを舐めたりすすったり。
マンコのすぐ下の尻肉を拡げるとあの晩見たアヌスが息をひそめるようにしている。
指をマンコの穴に入れたりクリの実をつねったり。
その度幸子の体は反りかえったり左右に大揺れしたり大忙し。
「いい いい」
「うううぅぅぅぅぅ」
「そこそこそこーーー」
私のペニスを咥えている暇はないみたいに声が出る。
「あなたの これ 入れてー」
幸子の本心が出る。
おもむろに幸子の股の間に体を移動させ股を大開き。
濃い茂みの間から幸子のマンコ肉が光って見える。
ブスブスブス
音がするようにペニスを挿入。
「幸子 腰を振れ」
幸子は腰を振りペニスを呑みこんでいく。
マンコの上のクリの実を抓ったり引っ張ったり押し込んだり。
「うぎぁーーーー」
腰が大揺れ。
抜けないように両手で幸子の腰を抱く。
「ああ あなた 死んじゃうーーーー」と言いながらもしっかりとペニスを咥えこんでいる。
私は幸子の乳首を悪戯する。
お猪口を逆さにしたような粟粒がブツブツしている乳輪。
その乳輪の周りを指で揉み乳首も揉む。
「あなた あなた・・・・・」
上下を攻められている人妻。
夫とは20歳もの年の差。
自分は初婚だと言うが男経験は豊富らしい。
入院中の夫に隠れ私とのセックスに溺れ始めた幸子。
と言う私の妻も入院中。
同じ環境で同じマンション同じフロアー。
出来過ぎかなあ。
しかし幸子の体は堪らない。
乳もまだ崩れず独特の乳輪白い腹その下の黒い茂み。
45歳夫は入院しかもその夫は60歳代後半。
私には身を持て余しているとしか見えない。
じっくりじっくりペニスを挿入。
幸子のマンコの肉が私のペニスに絡んでくる。
出し入れの摩擦か。
「ああー あなた 逝きそう」
「ああー そこよー そこー」
「そんなにしちゃあ 死んじゃう」
いろいろな言葉が飛び出る。
「逝く逝く逝くー」
逝ってしまった幸子。
ペニスを抜くと追いかけるようにマン汁がヌラーリと出てくる。
コートが汚れないようにそばにあるティッシュでマンコに蓋。
コートを重ね合わせ床にそのままにする。
しばらくしていびきが聞こえ始めた。
美人妻に似合わないいびき。
る
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