深い眠りについている美紀を良太は仰向けにした。セミロングの髪からほのかにいい香りがして、良太の股関はいはち切れんばかりになっていた。ベストを押し上げる二つの膨らみは呼吸に合わせて上下に静かに動いていた。ベストのボタンを外し、腕から抜くと、その膨らみはブラウス越しによりはっきりわかった。うっすらと水色のブラジャーが透けて見えた。ブラウス越しに触れると、とても柔らかく、真希のものとはまた違っていた。
おばさん、素敵だ、あぁ、
スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすと、ブラジャーと揃いの水色のパンティがストッキング越しに見えた。
良太は脚のつま先から指先でなぞり、両手をストッキングの縁にかけると、丸めながら脱がした。パンティの上から美紀の秘部に触れると、少し湿り気を感じた。端から陰毛がはみ出していた。それを辿るようにパンティを寄せると、美紀の秘部が露になった。
良太が舌を這わせると、少し酸味を感じた。
しばらく割れ目に舌を這わせていると、美紀の眉間にしわができ、
んっ・・・・んっ・んんっ!!
美紀の下半身が跳ねるように動いた。
良太は起きたと思い焦ったが、まだ目は覚めていないようだった。
すると割れ目から透明の液体がにじみ出てきた。良太は、
おばさん感じてる?
そう思い、濡れて張り付いた陰毛をかき分け、さらに刺激を与えると、
んっんっ・んっ・・あっ・・んっ・んんんんっ暖
下半身を高く上げたあと、果てるように美紀は動かなくなった。良太が秘部に触れるとぬるぬるになっていた。
良太は我慢できず、一物を割れ目に当てると、ほんの少し突き出しただけで、美紀の中に吸い込まれた。
あぁっ、おばさん、気持ちいい、あぁっ
その瞬間美紀も顎を上げ、良太をつかんだ。
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