美紀は良太の前でスカートを脱いだ。ベージュのパンティが露になり、ブラウスのボタンを外して行くとパンティと揃いのブラジャーが見えた。
「どう?おばさんの着替えみて」
「素敵です。すごく綺麗です。」
良太がそう答えると、美紀は、ありがとう、と言いながらブラウスを肩から抜き、下着だけの姿になった。
控えめな胸の膨らみから少し垂れたお腹が、熟女の色気を出していた。その下部にはパンティが少し透けて黒い茂みがレース越しに見えた。良太にとってはそれだけいた。でかなり刺激の強いものだった。
美紀は良太を見ながら、
「今度は良太くんが脱いで。早く、私だけじゃ不公平でしょ」
良太はわかりましたといいながら股関が大変なことになっていたので、とまどっていた。そんな良太を見た美紀は笑いながら、
「おばさんの裸みて元気になったの?早く見せなさいよ、自分で脱げないなら脱がせてあげるから」
美紀が良太を立たせると、股関が大きく膨らんでいた。手早くシャツを脱がせて、ズボンを下げると、良太は下着1枚の姿になった。
「おばさん、もういいですか?恥ずかしいです。」
「なにいってるの?おばさんの裸見たくせに。」
そう言うと美紀は良太のパンツを一気に下ろし、良太の一物を握った。
「あぁっ、おばさん、な、なにを?」
細い美紀の指先が良太の先端を刺激した。良太は思わず腰を引き、感じてしまった。そして激しくしごき始めた。良太はあまりに気持ちよくなり、下を見ると美紀の胸の谷間が見えた。思わず胸元に手を伸ばした。触れようとしたその時、美紀の手がその手を振り払った。「大人しくしてなさい。」
良太はその言葉で手を引っ込めた。しごきは激しくなり、良太は限界にきていた。
「おばさん、出ちゃう、あぁっ」
ビュッビュッビュッと勢いよく、美紀の顔にかかった。
良太が思わず謝ると、美紀は拭きながら
「元気なもので安心したわ。真希を幸せにしてあげてね。そう言うと美紀は風呂に向かって行った。
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