真希がバイトに行って、残された良太は真希の部屋でテレビを見ていた。その時、ふと、思い立ち、家の中を探索することにした。おばさんの下着あるかな、そう思いうろうろしていると、和室を見つけた。入るとタンスが奥に並べてあった。ここかな、そう思い順番に開けていくと、一番上の段に美紀の下着がところ狭しと入っていた。
うわあ、ブラジャーがある、地味な色が多いなあ、おばさんBカップなんだ。パンティも色々あるなあ、そう思いながら水色のブラジャーとパンティを取りだし、良太は美紀を想像しながら自慰をした。
おばさん、おばさん、あぁっ、
良太はいつの間にか、美紀のことで頭がいっぱいになっていた。
そして元に戻していると、玄関の扉があいた。
ガチャガチャ、真希が帰ってきたとおもい、玄関に向かうと、そこには仕事姿の美紀がいた。
「良太くん?真希に置いてかれたの?」
良太は美紀と思わなかったので、少し動揺していたが、悟られないように、
「そうなんです、お留守番してました。」
「あらそう、私も早く仕事終わったから一緒にお留守番しよっか」
「あっ、はい」
そう返事したものの、良太は美紀の色気に負けそうな感じがしていた。
美紀はそのまま和室にいき、着替え始めた。
おばさん、ここからまる見えなんだけど、うわあ、すごい、
良太が遠くから見ていることに美紀は気づいたが、隠すどころか、
「見たいならこっちへいらっしゃい、おばさんの裸見たいんでしょ」
予想していない言葉に良太はしどろもどろになった。そして美紀のいる和室に入った。
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