美紀に呼ばれた良太は、血の気が引く思いで美紀のもとにむかった。風呂の前で待っていた美紀は良太に問いかけた。
「良太くん、さっきお風呂の近くにいた?」
観念した良太は
「すみませんでした。おばさんが魅力的だったからつい・・・」
「やっぱりね。駄目でしょ、そんなことしちゃ。早く返して。それと、メールアドレス教えなさい。真希が心配だからいつでも良太くんに直接連絡取りたいから。いい?」
良太は携帯を取りだし、アドレスを美紀に見せた。美紀は自分の携帯に登録し始めた。その時、緩くなっていた首もとから胸が見えた。
?おばさん、ノーブラ?うわあ、乳首見えるかな?
そんな良太をよそに美紀は登録を終え、
「もうしちゃ駄目よ。いい?真希には黙っててあげるから。今日は遅いから泊まっていきなさい。」
良太は少し安心して真希の元に戻った。
「どうしたの?なんか言われた?」
「いや、これからもよろしく、だって。」
そんな会話をして、一夜を明かした。
翌朝、真希に良太は起こされた。
「私、バイトあるから行くね。お母さんもいないから、私が帰るまで待ってて。」
そう真希が
良太を尻目にかがんでバックを取ろうとすると、良太は真希を後ろから抱きしめた。
「駄目だよ、バイト遅れちゃう、ね?んっ・・」
良太は後ろから真希の耳に舌を入れて、真希の小さな胸を揉み上げた。
「あっ、んっ・・」
二人は朝から交わっていた。
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