良太の一物は美紀の中に根元まで収まった。そして、美紀の目が開き、何が起こったか理解すると、思わず叫んだ。
「なにやってるの?!早くやめなさい暖怒るわよ暖いい加減に・・・」
美紀がいい終わる前に、良太は激しく腰を動かし始めた。
「いやっ・や、やめなさい暖あっ・・・いっ、・・あっ・や、・・ふっ・・あっ・・・んっ、・・・」
良太はさらに美紀に打ち付けるように激しく動いた。最初は抵抗していた美紀もいつの間にか快楽の中に引きずり込まれていた。
「あんっ・・いやっ・・・駄目っ・・あっ・・いいっ、・・いいっ、あっあっあっ駄目っ、いっちやう、いっちやういやっ・・中は駄目っやめてっ・やめてーっ」
良太は美紀のブラウスに大量にぶちまけた。濡れてブラジャーが透けて見えた。
美紀は放心状態のまま、その場で息を上げていた。
良太もしばらくその場に立ち尽くしていたが、下半身裸の美紀をみて、また興奮してしまい、ブラウスを激しく引きちぎると、ブラジャーを上に捲り、美紀の胸にしゃぶりついた。
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