真弓さんに火が着いた、とでも表現した方がよいのか、今終わったばかりというのに、真弓さんは俺に再びフェラされ、ちょっと萎えかかった物を無理矢理蘇らせたかと思うと、俺を仰向けに倒し、俺の上で身体をくねらせ始めました。
タルンタルンの乳房を激しく揺らして、身体をくねらせる様はまるで、狂ったダンサーみたいに思えました。
しかもそれはまだ廊下で行われているのです。
俺の後頭部や背中、腰お尻はゴツゴツと痛くて、跳ね狂う真弓さんの圧力で、痛さが増してきました。
やがて、真弓さんは勝手に身体を激しくビクつかせて、のた打ち回るみたいに、いき果ててました。
廊下にへたり込んだ真弓さんの性器からは、先ほど出したと思われる白液がまだ垂れてました。
クタクタになっている真弓さんを、部屋の布団へと強引に引きづり、俺は終わっていない物をねじ込みました。
『がはぁっ!』
怪獣か何かの鳴き声のような声を発したかと思うと、最初はあった反応が、次第に薄くなっていきました。
先ほどは締まった中も全然締まらなくなり、ついにはくたっとなってしまいました。
俺は真弓さんから抜け出し、俺の勃起した物で頬をペチペチ叩きました。
少しして、突如目を覚ましたかのようにビクンとして、ぼーっと勃起した物を見てました。
『なんか、頭が飛んでいたような』
そう言った真弓さん、どうやら一瞬、意識を失ったようでした。
『真弓さんが無理矢理勃起させた二回目、まだ終わってないですよ』
真弓さんはまだちょっとぼーっとしてましたが、再びねじ込みました。
身体に力が入らない様子の真弓さんの中はスカスカ。
なかなか終われないでいたところに、やや調子を取り戻してきて、スカスカがちょっと解消されてきたとこで、真弓さんの中に再び放出しました。
終わったことでほっとしたのか、真弓さんは再びぐったりしていました。
『何か飲みたいけど、身体が動かない』
俺は家の冷蔵庫を勝手に開けて、あった麦茶をコップに注ぎ、真弓さんの身体を起こし、飲ませました。
『若いっていいわね。私と主人も昔はこうだったなんて、忘れていたのね』
気持ち良かったか、聞いてみました。
『気持ち良かったなんて、それ通り過ぎてヘロヘロよ』
やっと身体が動くようになった真弓さんと、車を決めて、帰りました。
でもちょっと怖いことが。
真弓さんの会いたいメールが増えてきてること、46才とはいえ生理上がってない真弓さんの妊娠の可能性です。
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