『営業成績を逆手に取るような真似して悪いとは思ったけど、五年前に初めて見たとき、いいな~って。まさか友子と付き合ってるなんて。友子を羨ましいと思っていた』
なんともいえない気持ちが沸いてきて、俺は真弓さんに後ろを向かせ、浴槽に手をつかせ、後ろから真弓さんの性器を舐めまわしてやりました。
太ももの肉をブルブルさせて、狭い浴室にエコーがかった真弓さんの声が響きました。
即潤った性器を広げ、俺は後ろから突っ込みました。
『あふぅ!』
真弓さんの強い声が、おそらく家中に広がったと思います。
子供三人もいて、期待していなかったけど、その肉圧は予想外でした。
ピッチリ肉が詰まっている、そんな中でした。
ズボズボと抜き差しを繰り返すと、むっちりしたお尻と俺の腰が当たる、パンパンという音も響きました。
背後から両手を回し、両乳房を鷲掴みにしながら、腰を打ちつけると、真弓さんの声は、隣近所にも聞こえるんじゃないか、そう思うくらい響き渡りました。
真弓さんはよりいっそうお尻を突き出すようになり、何度も真弓さんの奥の壁を突きました。
『ダメ、もういっちゃう!激しすぎる』
ガクッと膝が折れ、浴槽にへたり込むように崩れた真弓さんから抜け落ちました。
『待って、布団敷いた部屋に』
そういって這いつくばって浴室を出ようとした真弓さんを追いかけ、浴室と部屋を隔てる廊下で真弓さんを捕まえ、仰向けにしてまた突っ込みました。
『いや~!もう!激しすぎるってば』
茶色い乳首と大きい乳輪を摘み上げると、かなり乳首は敏感とみえて、身体を仰け反らしていて、中はぎゅっと締まりました。
『はあっ!ダメ!いぐぅ、いぐいぐぅ』
きゅう、ちょっと弱くなってまたきゅう、それを真弓さんの中は繰り返してました。
フローリングの廊下には、真弓さんが垂れ流した愛液がしたっていて、量の多さから漏らしたのではないかと思ったくらいでした。
二年以上ぶりの女の中を堪能し、俺も限界になってました。
『真弓さん、いきますよ~』
『きて~!あっ!でも中は~!あっ!』
真弓さんの中は、男汁を搾り取るような動き、すでに遅く、中に大放出でした。
『はっはっはっ』
お互い息を荒くして、抱き合ってました。
『中で、やばかったすか?』
聞いてみました。
『いえ、多分大丈夫、だと思う』
俺が身体を起こし、抜けると、中からダラリと白液が垂れ落ちました。
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