遅くなりました。
続きです。
彼女はお風呂上がりで石鹸の香りがしました。半勃起状態の自分は股間を彼女に押し付けました。彼女も我慢出来ないみたいでベルトを緩めパンツの上から触ってきました。先走り汁が滲み出て来てる自分も彼女のワンピースを捲り彼女のアソコに手をやると履いてないんです。彼女にやる気満々じゃないかと言うと彼女はお風呂上がりだからと言い恥ずかしそうに唇を重ねてきました。彼女のアソコは既にビショビショで手マンすると声を上げ始めました。暴走気味の自分は彼女を玄関先の壁に手を突かせ後ろから舐めてあげました。溢れ出るをワザと音を立てて吸ってやると彼女は向こうでとリビングを指差しましたが自分はパンツからフル勃起を出し彼女のアソコに少しだけ挿入。彼女が此処じゃ嫌と首を振り叫びますが自分は大声出すと外に聞こえるよと言い彼女の入り口を出し入れしました。彼女は自分で口を押さえ首を振り涙目で私に訴えますが自分はそんな彼女を見て奥まで突き入れました。彼女の必死に声を我慢している姿がエロくてもっと激しくピストンを開始。彼女が私にゴムゴムと言ってきましたが構わずピストンを繰り返し、彼女は諦める様に口を手で押さえ声を殺していました。射精感が込み上げてきて彼女に出そうだと言うと彼女は必死に外、外、と言った瞬間彼女の膣の痙攣が始まり締め付けてきました。自分も我慢出来なくて彼女から抜くとちょっと出ちゃったかなと思いながら彼女の大きいお尻に掛けてあげました。彼女もイッタみたいで玄関先で座り込みました。
続く
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