バレたから、逃げるかと思ったら普通にエロトーク開始
「いつもこんなことしてるの?」
「たまにです」
「誰かに見られたいの?バレたことは?」
「…はい バレたのは初めてです」
「これからどうしよう?ここに本物あるよ?」
既に息子はパンパンに硬くなっていました
彼女の手を取り、触らせると
「欲しい」と
聞こえないふりをして、
「え?よく聞こえない」
「…欲しいです」
更に
「何?欲しいの?何が?」
「オチンチン下さい!」となかなか大きな声ではっきりと言ってきた
会話中に連チャンも終わっていたので、店を出てとりあえず私の車で少し話した
28歳 既婚 旦那はノーマル Ecup 今まで人気のない駐車場とかでオナニーしていたが、物足りなくなり、春くらいから月2,3回くらいパチ屋に来ていたそう
会話中も私の手にはリモコン(ローターだった)。彼女の手はズボンの上から息子を撫でてくれていた
ホテルに行く間、ローターは最強にしてたら、何回かイッたようで、車のシートは濡れていた
部屋に入り、二人で軽くシャワーを浴び、ベッドへ
柔らかく張りのあるオッパイに可愛らしい乳首と綺麗な顔に似合わない多めの陰毛が更にエロい
首筋から胸へと舐め、更に下がる
陰毛をかき分け小ぶりなクリを舐めながら、指を入れて中をかき回したら、大量の潮が
簡単に潮を吹くので、何回も吹かせ、イカせていたら疲れたのかぐったりしてしまった
それでも欲しいのか、フェラ開始
正直、フェラは微妙だった…
我慢できないようで、フェラを止め仰向けの私に跨がり自ら挿入
締まりがよく、腰使いも最高だった
挿入中も潮を吹いているようで、私のお腹の辺りまでビチョビチョになってた
イキそうなのか、腰使いが激しくなってきたので、負けじと彼女の動きに合わせ下から突き上げて、一緒にイッタ
何も言われてないのでもちろん中で
しばらく余韻に浸り、抜いたら嬉しそうに
「中でいっぱい出てるのわかった…溢れてきちゃった」と
聞いたら危険日ではないとのこと
もう帰らなければならない時間になったらしく、
連絡先を交換し、また会うことと、一人では露出はしないことを約束して別れた
これからが楽しみ
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