酷くても お婆な御婦人でも最初だけ!何度か遣れば慣れます。
いつも秋さん家で遣ってると「たまには 何処に出ない?」
と 外で青姦したり ラブホテルに行くようになり、旦那さんが帰宅する時間になって「もう 帰らないと 旦那さん帰って来るよ!」
と 言っても
「いいわよ‥」と 遅くなる事も!遂にはラブホに泊まる事に!
そりゃ 旦那さんと余計不仲なります。
秋さんはパートも辞めてスナック勤めするようになりました。
男に声を掛けられるようになり、中には あの体に臆する事無く遣る男も居て、オバカな秋さん 直ぐ自慢げに話すんです。
今 何人か遣ってる男がいます。
メールは直々有り スナックに行くまで暇な秋さん!
男が捕まらないと日は 朝 旦那さんが仕事に出た時間から 電話が来て呼び出されます。
最近ラブホに行くのも面倒臭く、どうせ出すだけと 秋さん家で済ましてます。
(お嫁さんや孫の居る 御婦人とはケチらずラブホに行きますよ!)
秋さんも32歳 俺も数ヶ月で30歳。
2人とも遣り盛り 朝から夕方まで散々遣り捲り、遣った日は秋さんをスナックに送って行きます。
慣れとは怖ろしい物で 最初引いて舐めのが躊躇したマンコも平気で舐め吸え、酷い体は寧ろ厭らしく気持ちになります。
他の御婦人ではちょっと躊躇する事も、不美人な秋さんには遣りたい放題してます。
この間なんか、1発目射精した時に 玄関のチャイが鳴り 宅配です~ と声!
「何よ‥まったく‥」
と 紐に吊してた旦那さんのシャツを羽織り出て行きました。
開けた戸から玄関が見え「開いてますよ!」
宅配の兄さんが玄関を開けてビックリしてました!
シャツを羽織っただけ 髪はクシャクシャ乳首はピンコ勃ち 内股に精液が垂れ、「あの‥判子 サインでも良いです‥」
小荷物とペンを渡されると ウンコ屈みでサインしてました!
後ろから 床にダラダラ垂れ落ちる精液が見えてました。
宅配の兄さんも前からマンコが見えてるはず!開いた戸から寝転ぶ俺の上半身も見えてたと思います。
「はい‥」
ペンを返し 兄さんは伝票を剥ぎ取り 慌てて出て行きました(笑)。
秋さんは荷物に気を取られて「来た来た(笑)」
「秋さん 宅配の兄さんに丸見えだったよ(笑)」
自分の格好を見て「あら ヤダ‥」
やっぱオバカでした。
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