人妻との体験

失礼しました。
続き書きます。

ちょうど深夜０時を回ったころです。
さすがに、手ぶらもどうかな？ということでコンビ二によって
チューハイを数本購入して
周りに人目が無いことを確認して、玄関のノブを持ってみると
ほんとに開いてました。

玄関を入るとＴＶの音が小さく聞こえてきます。
リビングは２階です
階段を上がっていく音でＴも気づき、リビングのドアを開けて迎えてくれました。

この部屋は２回目です。前回は子供たちで大騒ぎでしたが今はＴＶの音以外とても静かで
電気も消してあり明かりはＴＶのみ、エアコンもよく効いています。
とりあえず、チューハイを渡し二人でソファーにすわりゆっくりと飲み始めました。
じっくりと見たことの無かった部屋の中を観察しながら、
くだらないＴＶを見ながらたわいも無い話をします。

お互い、すでに飲んでいたこともありソファーでもたれ合いながらくつろいでいたのですが
チューハイをテーブルにおいて、何も言わずに膝に寝転びました。
風呂上りのにおい
エアコンの聞いた部屋での太ももの温もり
１日の疲れがあいまって、想像以上の気持ちよさに思わず根落ちしそうになりました。

時々Ｔが現実に戻すような一言で目を覚ましてきます。
「遅くなるとばれちゃうよ」
確かにそうですが、この気持ちよさはなかなか手放せません。

正直、これ以上せずにこのまま寝たいという気持ちもありましたが
がんばって起き上がり、Ｔを抱きしめてキスをしました。
Ｔも素直に舌を絡めてきました。
いったん離れて、勝手にシャワーを浴びにいきました。

シャワーから出ると、替えの下着はありませんがｗ
バスタオルがおいてありました。
身体を拭いて、タオルを巻いて、またリビング・ソファーに戻りました。
Ｔはゆっくりとチューハイを飲みながらＴＶのほうだけをじっと見ています。
私は後ろから抱き寄せて、あごを引き寄せ、またキスをしました。
そのまま、ゆっくりと服を脱がせて・・・私のタオルはすでに落ちていましたがｗ

ＴＶ画面にあわせて明るくなったり、暗くなったりする部屋でじっくりとＴの身体を観察するように愛撫して
舌を沿わせ、
感度を高めていきます。

十分に滴ってきた蜜を綺麗になめとり
ゆっくりと入れました。
久しぶりの男のものを味わうように身体をあわせてきます。
ゆっくりと、どれくらいの時間動かしていたのでしょう？
ＴＶのＣＭで時間がかなりたっていたことに気づきました。

あまりゆっくりもできなくなり、最後は激しく打ち付けました。
Ｔは必死で声を殺していましたが、最後に一緒に果てました。
少し休んで、もう一度
今度は二人でシャワーを浴びました。
恥ずかしがって暗いままのシャワーでした。

リビングにもどり、汗が引くまでゆっくりと膝枕を堪能し
最後にもう一度長いキスをして、部屋を出ました。


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