いつもベージュのブラジャーでしたが、ある日濃い紫のブラジャーをして来ました。
「今日は何かエロいブラジャーだね~!」
「勝負下着!まぁ勝負なんかしないんだけどね!上下お揃いよ!」
「上下?パンツも紫?」
「見たい?こっち来て!」
物陰に手招きされ、向き合い立っていると少し顔を赤らめ恥ずかしそうにジーンズを下ろしました。
僕はとっさにパンツの中に手を入れオマンコに指を入れ力任せにかき回しました。
嫌がらず目を閉じて小さな声で
「あっ、あっ~」
しばらくして
「イク~」
大きく息を吸い込み少し身体を痙攣させていました。
「次は俺の番!しゃぶって!」
和枝さんはしゃがみこんでチンコを握り舌先で舐めた後、口に含んでくれました。
今まで一番気持ちよいフェラでした。
すぐに口の中に精子をぶちまけました。
舌で味わってから飲んでくれました。
仕事が終わりアパートに誘うと、旦那さんが夜勤の警備員でごはんと弁当を作ってからと言って旦那さんの出勤後に待ち合わせしました。
その日から仕事中にキスしたらフェラしてもらうのが日課になり、旦那さんが仕事の日はセックスしています。
ビックリしたのですが、アナルセックスが好きらしくよくやります。
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