セミファイナル・・・性奴隷冴子
あの夜を境に冴子は私の忠実な牝となった。最高の女を手に入れた絶頂の時だった。
脅したことも大きいのだろうが、それ以上に私との関係に悦びを見出したようだった。
冴子は私を嫌がってはいる。しかし私といざ関係を結ぶとその瞬間は悦びに身を任せてよがり狂うのだ。
最初はホテルから出勤した当日の休み時間に呼び出してトイレでフェラをさせ口内射精。冴子の身体には一切触れず、それを木曜日まで続けると、週末、ホテルに入ると冴子の方から抱き付きキスをしてきた。勿論、朝までSEX三昧。
夏のある日、旦那に嘘を付き泊りで海水浴に行き、際どいビキニを穿かせて男どもに視姦させた。時折、太陽のもと、胸やお尻を触ったときの冴子の表情が堪らない。放置すると、身体目的のナンパ男が後を絶えなかった。冴子を品定めするような目付きで次から次へと。自分をレイプするような男達の視線に興奮したのか、冴子はホテルに着くなりビキニを穿いたまま私にSEXを懇願し朝まで。
究極は彼女の自宅で関係を強要した。旦那が泊りで釣りに出掛けたときに彼女の家に押し入った。夫婦の寝室で私は冴子を抱いた。冴子は強烈に抵抗したが、私は冴子の願いを無視し、半ば強引に夫婦のベッドでSEXをした。こうすることで完全に冴子を支配したかったのだ。もうお前は旦那のものでもない、私のものなんだ。と、それを冴子に分からせる為の重要な儀式だった。だからこそ私は冴子の自宅で夫婦の寝室でのSEXを強く望んだ。夫と愛を育んできた寝室で、私に呪詛の言葉を放ちながら、何とか感じまいと頑張る冴子だったが、最後は哀しいかな善がり狂っていた。
私は得も言えぬ優越感を覚え、これでこの女は完全に俺のものになった、と得意になっていた。その後、冴子はあまり抵抗を見せることはなくなり、家中のありとあらゆるところでハメ回してやった。彼女にとって唯一心休める場所であったろう自宅も私の手によって完全に汚され、もはや逃げ場はなくなったのだ。
最初の内は涙を流しながら夫婦の寝室で私と関係を持っていた冴子だったが、何時しか涙を流すこともなくなり、最後は開き直ったのかまるで獣のように声を上げながら夢中で私と家中で交わり続けていた。
そして最後の一発と冴子が
「じゃあここでしましょ。もうすぐ夫が帰ってくるだろうから最後になると思うけど」
そう囁いて自らテーブルに両手をついてこちらにお尻を突き出し、ドロドロに濡れた花弁を露わにしながら誘っていた。「来て!」そう呟いて振り返って私を見詰めた。
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