「久しぶりよ‥ネェ 早く‥」
自分からベットに倒れ込んだ秀子さん!
垂れ乳を持ち上げ 挑みかかりました。
直ぐ乳首を固くし 凄い喘ぎ声を上げる秀子さん!
マンコはダラダラ 指だけで逝ってました。
仰向けにされ 俺の顔を跨ぐと毛マンコを押し付け チンポを激しくシャブる秀子さん!
自分から仰向けになり股を広げ
「早く 早く入れて」
「入れるよ‥」
「奥まで‥奥まで来て‥早く」
ズブ~と奥まで突き入れ コネくると、子宮口か? チンポの先が クリッ と当たりました!
「アァ そこ‥そこイイ そこ突いて~」
クリックリッしたり押す様に小刻みに突くと 身を捩り喘ぎ逝く秀子さん!
バックでも逝き捲り、騎乗で垂れ乳や腹を揺らし激しく尻を振り
「あっ 出る‥秀子さん 出る‥」
抜こうとせず マンコを押し付け振り
「アァ アァ 私もイク イク~」
秀子さんに中出し射精して仕舞いました。
秀子さんを仰向けに倒し 暫く抱き合ってました。
「中に出しちゃった‥」
「いいわよ‥久しぶりに気持ち良かった~ぁ」
「ホントに そんなに旦那さんとヤって無いの?」
「全然よ‥」
「じゃ 他の?」
「無いわよ‥しなく成ってから拓磨君が初めてよ‥」
チンポを抜くと精液が ダラッダラダラっとマンコから垂れ落ちました。
7時過ぎまで求めて来る秀子さんと何度も中出しでSEXしました。
ボディースーツを着ると 垂れ々ボディーは ナイスなグラマーボディーに変身。
旦那さんは遅くじゃないと帰らないから大丈夫と言ってましたが 家まで送ってくと 家の中に電気が灯ってました。
「あっ 帰って来てる! ここで良いわ、拓磨君 今日は凄く良かったわよ(笑)」
ブチュ~とキスし 早足で家に入って行きました。
月曜日 事務所に行くと 秀子さんがウインクして
「あっ 拓磨君!昨日はお疲れ様(笑)」
運搬?SEX?
「大丈夫でした?」
「おかげ様で(笑)」
仕事が終わると 秀子さんが駐車場の所で待ってました。
車の中でシャブられ秀子さんの口に射精!
「俺だけ 逝っちゃって悪いよ‥」
林に車を止め ボディースーツクロッチのボタンを外しパンテイを下げて バックから!
「アァ~ 最高よ拓磨君‥」
「あっ 秀子さん 出そうだ!」
「出して~ そのまま 中に出して~」
中に射精、家まで送って行きました。
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