ヒクヒクとする穴に指を差し込むと、きゅうっと指を包み込むように締めてきました。
しばらく69を続けていると、彩子は身体を起こしました。
そして俺の目を見ながら、チンポにまたがりました。
着けるとかしないでいいのか?問いかけました。
「え?うん…中はまずいけど…そのまましたい気持ちなの」
そう言うと、上げてた腰を落とし始め、俺のチンポは、彩子のマンコへズブズブ。
「くはぁ~」
甲高い声を発したかと思えば、それが合図になったように、彩子は腰を一気に振り始めました。
小ぶりな胸を揺らし、サラサラとした髪の毛を乱し、一心不乱という感じでした。
自ら胸を揉み、と言うよりかき乱しているかのように悶え、上下、前後、左右、見た目の可愛らしさと裏腹の乱れっぷりに、その欲の深さが見えました。
「あ、あ~っ!」
甲高い声と共に、彩子の両肩はブルッブルッと震えていました。
髪の毛をかきあげて見えた彩子の顔は、麻薬中毒にでもなったかのような、恍惚の表情でした。
童顔な顔の恍惚の表情が非常にエロく、次は俺がと彩子を仰向けにし、足をちょっと乱暴に開き、ぶち込みました。
「あっ、あ~っ!」
彩子の顎はカクカク震えて、両乳首を摘み上げてやりました。
声にならないような奇声を上げて、激しく悶えていました。
ビクン、ビクンと激しく身体を痙攣させていた彩子は、そのマンコの中もぎゅうっと締まりました。
もう何回も達していたようでした。
四つん這いにしようとしても、彩子はすでにその身体を支える力がなく、仕方なく俺は再び彩子を仰向けにしてぶち込み、ラストは彩子のそのエロ可愛らしい顔を、精液で汚しました。
あんぐりと開いた口に、チンポを入れると、彩子はちゅうちゅうと残り汁を吸い上げました。
俺が彩子の顔を拭いてやると、彩子は呆然とした顔で、天井を見ていました。
「こんなに乱れたのは多分初めて」
そうポツリと言ってました。
「気持ち良かった~」
しみじみといった感じで付け足してました。
旦那さんに悪いな~とか思わない?の問いかけに。
「今は思わない。顔見たら思うかもしれないけど」
そしてこう言いました。
「旦那が単身赴任になってから、一人で慰めてばかり。なんで私、旦那いるのにこんなことしてるんだろうって…泣きたくなったりしてた」
単身赴任妻の裏を見たような気がしました。
今も時々、彩子とは会ってセックスする仲ですが、旦那さんは単身赴任から帰ってきてます。
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