前の晩に友達と別れたのは午前2時過ぎ。
酔ってはいたが、確信を持ってしまった潤子の行為と、あの声が頭から離れない。
家に着いてもう一度サイトにアクセスしてみたら、携帯を耳に充てて後ろから突かれている潤子の姿がアップされていた。
コメは、旦那と話し中だと書いていた。
潤子のアソコのどアップは、ドロドロのグチャグチャまんまん。
男の竿には、溢れでた濃い愛液が掻き回されたっぷりとついていた。
それを見た瞬間、あろうことかギンギンになってしまった俺。
友達の妻、昔からよく知っている人。
女として見たというよりは、発情期のメスとして、俺の脳みそが認識してしまったようだ。
夢中でシゴいてコメした。
中だししてたら見せて欲しいと。
他のフォロワさんたちもコメに追随していた。
そして、ついにアップされた画像が、主さんが寝ぼけていたのか興奮してなのかわからないが、なんと完全顔出しでソファーでM字開脚、焦げ茶色のエロい乳輪にピン勃ちした乳首が垂れ乳房にマッチ、垂れ乳房のいたるところにキスマークが数個、両手は頭の後ろでボーボー脇毛が惜しげも無く生えている。
下の毛は、まんこを囲むように交じり記号∩がくっきりとした形で、その中にある小陰唇はでかくも無く小さくもない中サイズながら、縁取りが完全に真っ黒く変色している具だった。
膣口は塞がっているが、そこから垂れ出しているザーメンは2発目とは思えない量が膣中から溢れ垂れ出ていた。
表情が笑顔ではなく、何か怯えた感じといかされ過ぎた疲労感漂う恍惚としたものが入り混じった微妙なものだった。
長年付き合いのある俺でも過去に見たことのないその表情がエロくてたまらなかった。
しかし、紛れもない潤子がそこに晒されてた。
その画像を見て思わず大量発射してしまったが、興奮収まらずリロードを繰り返したら、顔出し画像は消えていた。
それを見たフォロワさんたちは、可愛らしい上にエロさ満点と絶賛の嵐だった。
真意はわからないが、主さんは間違えてのアップだといい、ほぼ同じアングルの首下画像に置き換えていた。
結局、1時間おきのリアル貼りは朝まで続けられていた。
貫徹ハメとは元気すぎる。 主さんの絶倫ぶりには驚いてしまった。
そして主さんからは3日後にメール添付された動画が届けられるのだった。
動画は3通で、一つは俺との電話の後と思われるもので、バックハメで携帯が伏せて潤子の目の前に置かれたまま、『イク~、イク~、イっちゃいます~、許して~、だめーッ、』と言ったとき、突かれながら『しゃー、ジョ~~』『やだ~~、止まらない~、』
動画には見えてないが、完全に洩らしている音だった。
二つ目は、左手に携帯を持って、右手にはバイブ、自分のマンコに奥深く押し込みながら、振動するところをクリに充てながら、『気持ちいい~~、気持ちいい~~、ね~、一緒にいって~、出して~、』本気で誰かとテレフォンセックスをしているところだった。
三つ目は、野外排泄。『本当に?ここで?ね~も~許して』と言う潤子の声の後に、シャーシャー、ジョボジョボと勢いある音が風の音とともに響いている。
勢いよく飛び出ている聖水は、地面を巻く風に煽られて右に左に飛び散ってしゃがんでいる脚や靴に思い切りかかっていた。
これが、あの清楚で可愛いらしい潤子がやっているのかと思うと、我慢出来なくなって、俺は友達の自宅に電話をした。
潤子は、気付いていた。
あの日、俺にバレていたことを。
電話に出た潤子は、『ごめんなさい』を何度繰り返したことか。
どうして?何があったの?
心配してるんだよ。
事情を聞かせて。
泣きながら、ごめんなさいと繰り返す潤子。
これでは拉致があかないと思い、翌日飛行機に乗って潤子に会いに行った。
いよいよ大詰め。
友達を裏切ってしまうことになる。
続く。
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