いきなりかよ、そう思いました。
さっきまでの態度、なんなのよ、そう思いましたが好きにさせました。
次第に勃起してくるチンコに、人妻主婦熟女はさらにフェラを激しくしてきました。
『やりたかったんでしょ?』
その質問を無視して、フェラをやめない人妻主婦熟女。
『答えてよ?答えなきゃやらない。正直になって?』
チンコを口から離した人妻主婦熟女は、黙って頷き、再びチンコを口に入れました。
『きちんと言ってよ?俺はあなたとエッチしたいと思ったから、こうして三回も会いにきたんだ』
すると俺の顔を見ながらチンコを口から離しました。
『そう、やりたかった!だってもう六年以上もしてない!旦那も、他の男も誰も私なんか見向きもしない、そう思った』
今日のためにムダ毛、陰毛、整えてきたんだながよくわかりました。
浴室を出て、人妻主婦熟女が履いていたデニムパンツを見ると、股の部分は大きな染み、まるで漏らしたかのようでした。
人妻主婦熟女はそのデニムパンツを私の手から力強く、引き取りました。
あれは本気の力だと思います。
『見ないで!』
裸のままベッドへと手を引くと、歩く太い太ももの間には雫が伝っていました。
バスタオルで身体を拭いたにもかかわらずです。
ベッドに寝かし、再び乳首を口にしたら言われました。
『もう準備出来てるから入れていいよ』
そう言って太ももを開きました。
ぐっちょりマンコが口を開けて待ってました。
俺は太ももの間に身体を入れていきました。
『ちょっと待って?そのままする気?ダメ、そのままはダメ』
でもチンコの先がマンコに当たると、人妻主婦熟女は軽い抵抗をやめました。
『生のあなたが欲しいから』
戸惑った顔をしながらも、チンコがマンコに入っていくと、人妻主婦熟女は表情を歪めました。
『あっ!』
奥に到達させました。
『いい!』
腰振り開始と共に、人妻主婦熟女の小刻みな声が出て、その声は次第に力強い声に変わりました。
バック、騎乗位、また正常位。
『中はダメ!』
でもお構いなしに中に出しました。
放心状態の人妻主婦熟女、まだまだ勃起してる俺はそれを見せると、人妻主婦熟女は俺を仰向けに倒し、上に乗って腰を振る、そして自ら中で受け止めてました。
ダメ、いや、やめて、何回もそれを言いながら、結果やってしまう人妻主婦熟女なんてこんなものなんでしょうね?
※元投稿はこちら >>