すみません、続きです。
相変わらずキスをしながら、右手の中指をあそこに入れてみた。
50代後半の女性がこんなに濡れるのか?というほどトロトロになっていた。
指の抜き差しを繰り返すと、熟の吐息が激しさを増してきた。
抜き差しを止めて、人差し指と中指の指先でクリを優しくこねくり回してみた。
「あうっ!」熟が叫んだ瞬間、軽く舌を噛まれてしまった。
「痛っ!」すかさず舌を引っ込めたが間に合わなかった。
熟「ごめんなさい」
俺「気にしないでください」
熟「でも!」
俺「感じてくれたのが嬉しいんです。もっと感じてください」そう言うと再びクリ刺激した。
さすがにまた舌を噛まれるのはヤバいので、耳の穴に舌先をねじ込みながらクリの刺激を続けた。
「はぁ~~~っ!」すごい雄叫びをあげる熟。
その声を聞いてさらに興奮する俺。
首筋を舐めまわしながら、執拗にクリを優しく、時には激しく刺激を続けると、熟のあそこから温かい液体がドロっと流れ出てきた。
熟「恥ずかしい!」
俺「何が恥ずかしいんですか?何も考えず、獣になってください」
熟「でも!」
俺「でももくそもないっ!」
そう言ってパンティから右手を引き抜き、熟の下半身方向にまわり、パンストごと一気にずり下げた。
トロトロになったあそこが露になると、熟が両手で隠した。
それを無言ではね除け、両手で熟の脛を持ちM字開脚の姿勢にした。
両手を熟側に押し付け、カブトムシが蜜を吸うようにあそこを無心に貪った。
「あああぁ~~!」
熟の声が一段と大きくなり、俺もさらに興奮度アップした。
もうズボンの中ではち切れんばかりに大きくなっているのがわかった。
「早く入れたいっ!」
そう思いながらも、まだ服も脱いでないし!
でも、ここで中段してお互い服を脱ぐのもシラケてしまうかも?
興奮しながらも冷静に考える自分がいた。
「このまま最後までいこう!」
そう決めてクンニの得意技に移った。
AVなどは中指を使うが、不器用な俺は人差し指を熟のあそこに入れながら、クリを舐めまわす。
指を「くの字」型に曲げ、Gスポットを探りながら出し入れを繰り返す。
「¢£%#&*@」言葉にならない熟の叫び声が一段と大きくなった。
「もう俺も限界っ!」
最後の仕上げに「俺だけのクンニの奥義」で攻めあげながら、素早く下半身だけ裸になった。
熟の声が若干がらがら声になってきた。
「もう我慢できんっ!」
熟をベッドの中央に放り投げ、すかさず正常位で挿入した。
そして力任せに最初からマックスピストンで突きまくった。
もう二人は汗だくの獣になっていた。
「ぐちょぐちょ、パンパン」抜き差しの度にぐちょぐちょ、俺の金玉が熟のあそこに激しく打ち付けるとパンパン!
もう必死に腰を振り続けた。
金玉の裏がギューっと痺れてきて射精感が襲ってきた。
我慢するということは考えず、「思いっきり出そう!」そう考えた。
俺は熟に「イキそうだよ!」そう告げると、「思いっきり中にちょうだい!」熟のAVのようなセリフにさらに痺れてきた。
もうこれ以上早く振れないというほど激しく腰を振った。
「うっ、出るっ!」最近のオナニーなんかと比較できないくらいの気持ち良さで、熟の中に思いっきり熱い猛りを注ぎ込んだ。
そして熟の上に倒れ込んだ。
下半身はいいのだが、上半身はお互い服を着てるので肌の密着感が得られなくて、やっぱり全裸になるべきだったと後悔した。
熟のシャツは汗でピッタリ肌に張り付いていて、ブラが透けていた。
それが嫌にエロかった。
お互い呼吸が楽になったので、
俺「すごく良かった、こんなに興奮したの何年振りかな?」
熟「むちゃくちゃ乱れてしまって恥ずかしい!」
俺「うれしいよ、感じてくれて!」
熟「だって、あんなに激しいの初めてだったから!」
俺「こんなのは特別だよ、いつもこんなエッチしてたら死んでしまう」
熟が笑った。
熟から離れた瞬間、大量の○○が流れ落ちた。
また機会があれば、2回戦も報告したいと思います。
ありがとうございました。
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