先輩の可愛い奥さんからはその後も何回か連絡があり、恋人同士のようなおつきあいを続けています。体の相性がすごくいいみたいで、奥さんの熱くてきつい膣がすごい吸引力で僕のぺニスを吸い込む瞬間、もうこのまま死んでしまってもいいと思うほどの幸福感に包まれます。奥さんも「あ~、真司、あっ~、もっと突いて~」「真司、気持ちよくて死にそう」と、本当にうっとりした可愛い顔で叫び、ちぎれそうになるほど僕のぺニスを締め付けます。僕も「万里、可愛いよ。愛してる」と叫びながら、何回も何回も果てます。
そんな奥さんから先日、「主人とは別れることにしたの。主人と私の父との関係が決裂したし、父が役員をしてる会社で、真司を雇うから、今の会社を辞めて、私と結婚してよ。毎晩、真司に抱かれて寝たいわ。真司、あなたの赤ちゃんが欲しいの」と。僕は、迷うことなく「うん、万里、結婚しよう」と答えました。僕にはもう万里のいない世界なんて考えられません。後は何がどうなっても構わない。先輩には悪いけど、こんなに可愛くて素敵な奥さんを幸せにできなかった、女の悦びも感じさせてあげれなかったあなたが悪いのです。僕が万里を幸せにしてあげますから。
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