続きです
デビューを果たした彼女とその後何回かカップル喫茶に行き、スワッピング・複数プレイにも慣れて来た頃のこと。
その日はある計画を実行してみようと思っていました。
いつもの通り、私の横で他人棒に犯されている彼女の反応を見ながら………
交換して楽しんでいた男性とまた入れ替わって彼女を抱きました。(つまり、元通りのカップルになった訳ですが)
恥ずかしそうに抱かれる彼女の耳元で、「奥さん、気持ち良さそうだな」と囁いた時の反応が忘れられません。
全身に電流が走ったかのようにビクッと震え、その後のピストンの度に、それまでとは一段階二段階違う反応を示したのです。
彼女は相手が私とは分からず、見ず知らずの男だと思って………
そこから耳元で、
「彼氏と一緒に来たの?
浮気相手とこんな所に来て悪い奥さんだ。」
ほら、知らない男に犯されて感じてるんだろー……」
言葉責めをしながら、たっぷり犯しイカせました。
その後、また別の男としたあとの休憩タイム。
「3人に犯されたなー。誰が一番良かった?」と質問すると………
「よく覚えてない」と彼女
実際、訳が分からなくなるらしく、一人ずつ順番に、初めの男は毛深かった、太ってた………、特徴を思い出させながら、記憶を甦らせると
「二番目の男の人が一番良かった」と
二番目の男、つまり私です。
「イッただろー。」
「覚えてない」
「気持ち良かったんだろー」
「うん」
「また、あいつに犯されたいんだろー」
「うん」
新しい遊びが始まりました。スイッチが入るキーワードは「奥さん」です。
耳元で「奥さん」と言われる度に、ビクッと震え……
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