先輩にいつも以上にお酒を勧めました。早いピッチで酔いつぶれ
るように。作戦は成功。もう寝るといい、部屋に退散していってく
れました。
そこからが勝負です。僕も少しは酔っていましたが、それ以上に
酔った振りです。ソファの隣に座り、「ホント奥さん綺麗ですよね
ぇ」「スタイルいいですよねぇ」「先輩がうらやましいですよぉ」
などなど褒め言葉を連発。「脚もこんなに細いし」と言い、膝から
内ももへ手を伸ばします。最初はイヤだぁなどと拒みましたが、
徐々にお尻へのタッチも。思ったとおりプリプリです。
奥さんのお尻のしたに僕の手が入ったままでも、拒否しなくなっ
たのでチャンスと思い、「酔いを醒ますのにコンビニ行きません
か?」と誘うとOKの返事が。コンビニまでの間は、先輩との疎遠な
性生活の話を聞き、ちょっとエロモードへ。コンビニの帰りにちょ
っとトイレと言い、公衆トイレへ。誰でもトイレへ奥さんも誘いま
した。
そこで誘って付いてきたので、いけると確信。中でやっちゃいま
した。
スキニージーンズをおろすときは、もう夢のようでした。トイレ
の中は夏のためすごく暑く、奥さんのスキニーも蒸れてます。大き
なお尻がプリンと、派手な紫と黒の下着があらわに。先ほどまで僕
が触っていたせいかはわかりませんが、下着のクロッチ部分がかな
り濡れています。顔を近づけると、汗をかいてるからと拒否します
がお構いなしです。あまり長居もできないのでグショヌレのオマン
コに挿入。持っていたゴムを付けバックから激しく突きました。
人妻だから、というイタズラ心があったのか覚えていませんが、
バックで突きながら、奥さんのアナルを指で刺激してあげるとより
いっそう感じていました。
欲求不満の人妻喰いがこんなに気持ちの言いものとは。
その日は、奥さんを送り、自分の荷物を受け取って帰宅しまし
た。
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