舌を差し込みキスをしただけで反応していた。
時々痙攣するように反応しながら「ウッ…ウッ」と聞こえる。
すっかり目がトロンとした池辺さんは俺の固さを確かめる様に再び触れた。
「…ねぇ…もうこのオチンチンで逝かせてよ…本物のオチンチンで逝かされたいの…ずっと…本物とはしてないの…」
いつもは玩具なのかな…?と思ったが今は流石にそれは聞かなかった。
後で聞いたらやはりバイブや電マで、刺激を自らに与えて満足していたらしい。
所詮玩具では満足出来ずに、生のペニスを差し込まれる事を熱望し、同じチームの俺の下半身が気になって仕方が無かった様だ。
「…もう入れますか?」と、我慢が出来ない様子だったので、余計な愛撫はしない方が良さそうだと思い聞いた。
「…うん…早く入れて…激しく突いてそのまま中に出して欲しい…もうあたしも我慢出来ないし、おかしくなる…」
俺は池辺さんの足を開かせると、そのまま固くなったモノを愛液を垂らしたアソコへと勢い良く差し込んだ。
「ヒギッ…あぁ…やっぱり固いわ…よしきちゃんの熱い…裂けそうな位一杯に…入ってる…そのまま何も考えないで突いて…お願い…犯すみたいに激しく突いて…」
既に眉間にシワを寄せつつお願いされ、意地悪する事も無く一気に突いた。
先程大量に出した事もあり、射精感は込み上げる事無く、俺もひたすら快感を貪った。
パンパンパン!とぶつかる音と、奥まで届く快感と共に池辺さんは激しく反応した。
「アッ!アッ!アアァッ!もっと…もっと頂戴!良いっ!良いッッ!」
叫び声を上げながらマットを掴み、池辺さん自身も腰を振るので体が激しく当たる。
グチャッ!グチャッ!グチャッ!
と池辺さん自身から溢れ出す物で俺の下半身はベチョベチョになって来た。
「アアァーッ!アアァーッ!アッアッアッ!もうダメーーッッ!…逝くっ…出る!出ちゃうッッ!……アーーッッ!」
そう叫び声を上げ、腰を浮かべて海老反りになると暫くそのままの形で硬直した様になり、俺にも限界が来た。
「…アッ…出る…」
次の瞬間には先程出したはずなのに大きく長い脈を打ちながら、池辺さんの膣の奥深くにドクドクと注ぎ込んだ。
池辺さんはビクビクッと何回か痙攣した後にグッタリと崩れた。
池辺さんは暫く放心していたが満足そうに、有り難う…と言っていた。
後で気付くと布団は濡れ、潮を吹いていたらしい。
今は飲み会が楽しみで、一次会で二人で消えます。
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