「……熱いのが奥に当たった…」
池辺さんはそう言うとさっきより赤くなった顔をしながら満足そうに微笑んだ。
「…お風呂上がって、少し休んだら…ね?」
と期待する顔をしながら言った。
お風呂を上がると少しだけテレビを見つつ会話した。
「スイマセン…本当にホテルに来ちゃって良かったんですか?」
ちょっと不安になって聞いてしまった。
「な~に言ってんのよ!あたしが行きたかったんだし誘ったんじゃん!」
とは言われたものの多少申し訳無い気持ちはあった。
薄暗いへやの中で布団に潜ってはいたが、時々見える胸に興奮して目が行ってしまう。
遠慮して最初は見ない様にしていたが、段々遠慮無く見出した。
「やだ…あんまり見ないでよ!少し恥ずかしから(笑)」
と言いつつ隠す雰囲気も無い。
俺も遠慮無く手を伸ばした。
Bカップ位かな?と思いつつ、小さいから垂れてないのかな?とも思った。
「池辺さんの中…凄く気持ち良かったです、キツクて」
そう言うと笑いながらよしきちゃんが太いからだよ!と言われた。
「そろそろ大丈夫?舐めても良い?」
言うが早いか布団を退けると池辺さんは俺の半勃ちになった竿に舌を這わせるのくわえ込んだ。
クチュ…クチュと音を立て、根元まで飲み込んだり、尿道周辺を舌で刺激され、その度に快感が込み上げ再び勃起した。
「…また出て来た…」
指で先走り液を軽くすくってそのまま口に運んだ。
「…今度はよしきちゃんが逝かせて…」
そう言われて俺は69の態勢になると池辺さんのクリトリスを舐めたり吸い付いたりした。
「アアッ!だめ…クリは感じ過ぎるの…」
竿をくわえ様と握った手の動きを止めると、腰を浮かべてのけ反った。
俺は指と口の両方を使いながら固くなったクリへの刺激を続けた。
「アン…ダメ…ダメだってば…指で逝っちゃうから…」
さっきのお返しとばかりに黙って俺は指の動きを早めて行った。
「アアッ!アアッ!…逝きそうっ…アッ」
俺は池辺さんが逝きそうな瞬間に口を押し付けると吸い付きながら舌でクリを刺激した。
「アアアッッ…!吸っちゃダメッッ!逝く逝く逝くッッ…アアアアッ!」
一際大きな叫び声を上げると全身を痙攣させながら逝ってしまった。
こんなクリへの刺激で激しく逝くとは思わず俺も驚いた。
「…だ、ダメよ…クリを刺激されたらすぐにおかしくなるの…」
グッタリとした池辺さんに抱き着くとそのままキスをして深く舌を差し込んだ。
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