「そんなにされたら出ちゃいますよ…」
俺は正直に伝えた。
「ダメよ…まだ楽しんでるんだから…勿体ないからここでは出さないで…」
ちょっとお酒臭い息を吐きつつそう言うが、弱い刺激となったが中々手を休めてくれない。
「もうここまで来たんだから…最後までね?」
と俺は押されっぱなしだった。
「可愛い…あっ…もう出したいの解るわ…ピクピクして来た…我慢して…もう少し遊ばせて?…恥ずかしいけど久々なの…」
(本当に恥ずかしいのか~!?)
と思ったが池辺さんの指技が気持ち良すぎて抵抗せず、出したいのを我慢していた。
「…池辺さん…ヤバイです…出そうです」
俺は徐々に前屈みになり出した。
池辺さんは少し手を止めると、右手で竿を握ったまま左手を椅子とお尻の間に手を入れて来た。
「膝を付いて…お尻を洗うから…ね?」
俺も酔いもあるんだろうが抵抗せずに言われるがままに受け入れ、次の刺激を待った。
池辺さんは両手を使い、アナル周辺を指先で軽く刺激する。
俺のペニスは脈を打つ様にピクピクと反応し、糸を引いた先走り液が垂れている。
「…あ、垂れて来てる…気持ち良い?感じてくれてる?」
興奮した池辺さんが嬉しそうに尋ねる。
「もう…結構マズイです…我慢してないと出そう」
「じゃあそろそろ…最初はすぐに出そう?」
池辺さんは俺の反応を満足そうに楽しんでいる。
流すね…と言うと俺の体をシャワーで流し、湯舟に入って待っててと言うと自分でシャワーを浴びて湯舟に入って来た。
湯舟で酔いも少し回り、ボーッとしたが池辺さんは再び俺の固さだけ確かめると、来て…と俺に囁いて立ち上がるとお尻を突き出した。
軽く足を開いた先には熟したアソコと手前にはアナルが見えている。
もう我慢の限界だった。
すぐ出ちゃうかも…と言うと。
「…うん…そのまま中に出して良いから…続きは後で…」
池辺さんが言い終わらないうちに背後から挿入した。
子供を産んでるとは思えない程キツく俺を締め付けた。
「アアァッ!!良い…太くて固い…アッ…奥まで来る…」
顔は見えないが、快楽に歪んだ声を上げた。
湯舟で足元は動きづらいが何回か突き上げる。
「ウッウッウ…」
パシッパシッと体がぶつかる音を立てながら喘ぎ声を聞き、アッと言う間に限界が来た。
「…っ出そう」
そう言うと俺は一番奥に出してしまった。
こんな気持ち良い射精は久々だ…と思いつつ抜き出すと、割れ目からは白濁した液も垂れて来た。
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