俺は手早く彼女の服を捲り上げ、ブラをずらして、乳首を強く摘んだ。さっきよりも大きく艶めかしい喘ぎ声が響く。
興奮した俺は、彼女の手を引き寄せて固くなった股間にかぶせた。
「固い…」彼女はつぶやきながら、手のひらで俺の膨らみを包み、ゆっくりとさすり始めた。柔らかくうねるような手の動きに我慢できなくなった俺は、ベルトをゆるめ、ファスナーを下げ、いきり起ったペニスを彼女に見せ付けるように取出した。
一瞬の間があったが、彼女はペニスを見つめながら静かに握り、上下に擦り始めた。ペニスの先からヌルヌルした先走りが溢れ始めた時、彼女が俺の顔を見上げながら言った。「こんなん見せられたら、み○○、おかしくなるにぃ~…」
目線を落としてはペニスを見つめ、しばらくすると俺の顔を見上げる。そんなことを繰り返しながら握り締めたペニスを扱く手のスピードはどんどん増してくる。
射精感が高まってくるのを我慢しながら、服が捲れあがり露になっている彼女の背中にあるブラのホックをはずし、彼女が前かがみの姿勢でペニスを見つめている時に、一気に洋服とブラを彼女の身体、頭から抜き取った。
上半身裸になった彼女は、「イヤッ!ダメッ…」と言い、慌てて両腕で胸を隠し、ダッシュボードの陰になるよう、身体を折り曲げて身を低くした。彼女の顔がペニスと同じくらいの高さにある。夢中で彼女の顔に向かいペニスを突き付けた。唇にペニスの先がわずかに触れ糸を引きながら少し離れたが、すぐに生温かい感触とともに唇に吸い込まれて行くのが見えた。
※元投稿はこちら >>